「定」の意味
決まった、安定した
「定」の例文(場面別)
- ビジネス今月の売上は定常的な水準に戻りました。
- 日常会話このカフェは定番のメニューが美味しいよ。
- ニュース政府は定期的な経済報告を発表した。
- 法律契約書に定められた条件に従ってください。
小説での「定」の使い方
...徳川時代第一の賢相(けんしょう)松平定信...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...向に直観は思惟に対する制限として消極的に定義されたが――二を見よ――今の場合には仮に直観をば感覚を含む場合と之を含まない場合とに区別しなければならぬ...
戸坂潤 「幾何学と空間」
...獨創的識見この「出定後語」...
内藤湖南 「大阪の町人學者富永仲基」
...内閣 国土開発審議会通産省 資源庁北海道開発庁 北海道開発審議会経済安定本部 資源調査会...
中谷宇吉郎 「亡び行く国土」
...人為的(じんいてき)形式的に定めたと思わるる決勝点なきにしもあらぬ...
新渡戸稲造 「自警録」
...誰と誰が知っていた」「…………」定吉と左門次は顔を見合せて黙り込んでしまいました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...スピノーザがそれを部分的否定(ex parte negatio)と定義したのは典型的といふべきであらう(一)...
波多野精一 「時と永遠」
...一切は決定した...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...二いつたいこの定期市(ヤールマルカ)に何ひとつ無いといふ品があるだらうか!車輪(くるま)に硝子に樹脂(タール)に煙草...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...一般にその量を決定するものであるが――を減少するということにはならない...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...數學や物理學はギリシア以來その基礎が定まつてをり...
三木清 「哲學はどう學んでゆくか」
...我々はその必然性をプロレタリア的基礎經驗によつて規定されたものとしてのみ把握し得る...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...前二手で柄を持ち定めまた廻すは甚だ困難ゆえ...
南方熊楠 「十二支考」
...しかし去定は頑として承知せず...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...御領地の端で百姓をする覚悟でまいりました」「とにかく住居が定(きま)ったら知らせて置くがよい」相手は困惑した調子でひどく事務的にそう云うだけだった...
山本周五郎 「日本婦道記」
...未明には着ける予定である...
吉川英治 「三国志」
...お定めがあったそうだが...
吉川英治 「新書太閤記」
...』(訳者註)農業者が彼れの農場の地代について彼れの地主と約定する時にあらゆる種類の蓋然的支出を計算することは疑いもなく真実である...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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