例文・使い方一覧でみる「大峰」の意味


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...幾春秋の雨露風雪に曝された大峰の頂上は清浄な岩石を露出して...   幾春秋の雨露風雪に曝された大峰の頂上は清浄な岩石を露出しての読み方
飯田蛇笏 「茸をたずねる」

...天そそり立つ大峰や...   天そそり立つ大峰やの読み方
薄田泣菫 「泣菫詩抄」

...大峰(おおみね)の修験者(しゅげんじゃ)...   大峰の修験者の読み方
谷崎潤一郎 「吉野葛」

...大峰修行の山伏(やまぶし)などでも...   大峰修行の山伏などでもの読み方
谷崎潤一郎 「吉野葛」

...大峰を通り凡(おおよ)そ四里...   大峰を通り凡そ四里の読み方
柳田国男 「山の人生」

...似たる先例をあげるならば大和の大峰を中にした熊野と吉野...   似たる先例をあげるならば大和の大峰を中にした熊野と吉野の読み方
柳田国男 「雪国の春」

...大峰庄蔵は眉の太い頬骨の尖(とが)った男で...   大峰庄蔵は眉の太い頬骨の尖った男での読み方
山本周五郎 「新潮記」

...大峰と矢田部の居どころを教えたときのように...   大峰と矢田部の居どころを教えたときのようにの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...「供のなかに紛れこんで高松へ来たのは、水戸どのの家臣だ、というよりも結城寅寿ふくしんの者だ、姓名は大峰庄蔵、矢田部源七郎という、途中は下郎にやつしていたが、いまでは栗林荘にいる」口調は穏やかであるが、まるで掌の物を指すような、あまりに確たる云い方なので、頼胤にはかえすべき言葉がなかった...   「供のなかに紛れこんで高松へ来たのは、水戸どのの家臣だ、というよりも結城寅寿ふくしんの者だ、姓名は大峰庄蔵、矢田部源七郎という、途中は下郎にやつしていたが、いまでは栗林荘にいる」口調は穏やかであるが、まるで掌の物を指すような、あまりに確たる云い方なので、頼胤にはかえすべき言葉がなかったの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...「大峰、矢田部の二人を受け取る、ほかの者は手をだすな」その声を聞いて「ああ早水だ」という者があった...   「大峰、矢田部の二人を受け取る、ほかの者は手をだすな」その声を聞いて「ああ早水だ」という者があったの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...大峰と矢田部を除く五人のあいだに...   大峰と矢田部を除く五人のあいだにの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...「大峰と矢田部は此処だ」秀之進が絶叫した...   「大峰と矢田部は此処だ」秀之進が絶叫したの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...三年に一度くらい大峰の修築をするとか...   三年に一度くらい大峰の修築をするとかの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...――それに、近ごろはとくに、いま見たような一見、宮方びいきとわかる山伏も多いからの」「吉野、大峰、葛城(かつらぎ)、そのほか諸山にわたって、ちと、内々のおくすりが効(き)きすぎた結果でもございましょうか」「いや、人為(じんい)ばかりではない、時の勢い――...   ――それに、近ごろはとくに、いま見たような一見、宮方びいきとわかる山伏も多いからの」「吉野、大峰、葛城、そのほか諸山にわたって、ちと、内々のおくすりが効きすぎた結果でもございましょうか」「いや、人為ばかりではない、時の勢い――の読み方
吉川英治 「私本太平記」

...または羽黒か」「入峰(にゅうぶ)三度の大峰の修験者(しゅげんじゃ)にござりまするが...   または羽黒か」「入峰三度の大峰の修験者にござりまするがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...大峰山脈の一帯をとりでと見なして...   大峰山脈の一帯をとりでと見なしての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...大峰(おおみね)...   大峰の読み方
吉川英治 「親鸞」

...「それから数年、俺は、大峰へ入り、葛城(かつらぎ)へわけ登り、諸国の大山(だいせん)を経巡(へめぐ)って、役(えん)の優婆塞(うばそく)が流れを汲み、孜々(しし)として、修行に身をゆだねてきたが、それでもまだ聖護院の役座にさえ登れず、旅山伏の弁海が、やっと本地印可(ほんじいんか)の播磨房弁円(はりまぼうべんえん)と名が変って、山伏仲間で、すこし顔が知れてきただけのものだ...   「それから数年、俺は、大峰へ入り、葛城へわけ登り、諸国の大山を経巡って、役の優婆塞が流れを汲み、孜々として、修行に身をゆだねてきたが、それでもまだ聖護院の役座にさえ登れず、旅山伏の弁海が、やっと本地印可の播磨房弁円と名が変って、山伏仲間で、すこし顔が知れてきただけのものだの読み方
吉川英治 「親鸞」

「大峰」の読みかた

「大峰」の書き方・書き順

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