...弟は大姉の家に遊びに行った...
...大姉は私にアドバイスをくれました...
...大姉の家は広くて綺麗だった...
...大姉は料理上手で、よく家族をもてなしてくれる...
...私にとって、大姉はとても頼りになる存在です...
...秀林院殿華屋宗玉大姉(くわをくしゆうぎよくだいし)はその法諡(ほふし)なり)のお果てなされ候(さふらふ)次第のこと...
芥川龍之介 「糸女覚え書」
...又戒名は帰命院妙乗日進大姉である...
芥川龍之介 「点鬼簿」
...龍體院殿自山貞性大姉と題する墓を立てたる由なるが...
大町桂月 「冬の榛名山」
...また池袋の大姉さんにも...
太宰治 「きりぎりす」
...後の法号は徳法院誓威大姉...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...婆サンノ戒名ハ静皖院妙光日舜大姉デアルガ...
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」
...慈眼院恵光大姉――其処に現われた有無の皮肉に...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...十歳から上の大姉さまたちは...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...「悪女大姉」この名が...
中里介山 「大菩薩峠」
...大姉さまの朱実さんか森川夫人が...
久生十蘭 「キャラコさん」
...すると、あのとき、誰か芦の間にひそんでいたのでございますね」「こんどのご上京は、もっぱら、そのためだけのように伺っておりますので、大切な折を、おはずしになるようなことは、なかったろうとぞんじます」老人はちょっと頭を低めて、「わたしから、お礼をいう筋ではありませんが、それほどにしていただきまして、さぞかし、故人も恐悦したことでしたろう」冬木へも、軽く目礼をすると、いつとなく笑顔をおさめて、「さきほどのくりかえしになりますが、文滋大姉も、あなたのおいいつけどおり、この一年の間、越後の雪の中で謹(つつし)んでおりまして、相当、むずかしいところを、やりとおしたように見受けられますので、そこまでなすってくだすったついでに、いっそ、越後からお迎い取りくださるわけには、まいりませんでしょうか」冬亭は頭をさげて、「さきほどから、さまざまご懇情をいただきまして、ありがたくぞんじておりますが、わたくしのほうにも、ひとつ、おねがいがございますのです」「どういうことでございましょうか」「どんな事情がありましょうとも、ただ一人の肉親を捨て去るというのは、由々しいことでして、あなたさまといたしましては、ゆるしがたく、お思いになっていられることとぞんじますが、あの方も、そのためにいろいろとお苦しみになり、十分に、むくいも受けていられるのでございますから、それにめんじて、まげて、もとどおりに、お戻しねがいたいのでございます」老人は背筋を立てると、いかめしい顔つきになって、「せっかくのお言葉ですが、文はもうこの世のものではありません...
久生十蘭 「西林図」
...年かさの大姉さんといふのが傍に居て監督して居る...
正岡子規 「病牀六尺」
...其妻即信階の母は善室英証大姉と云つて...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...戒名は寿山院湖月貞輝大姉である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...光嶽林明大姉、同人妻、京水母、宇野氏、天明六丙午、三十六歳...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...法諡(はふし)を和楽院潤壌貞温(わらくゐんじゆんじやうていをん)大姉と云ふ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...天保九年戊戌に歿した「清光院繁室貞昌大姉」の墓がある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...大姉(おおあね)えのテチスが嗅ぎ附ける...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
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