...この遺址(ゐし)のうちには...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...われはふと首(かうべ)を囘(めぐ)らしてあたりを見しに、我を距ること數歩の處に、故墳の址あり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...其の城址(じょうし)は市の中央になって...
田中貢太郎 「首のない騎馬武者」
...それとも掘った址(あと)かと思った...
田中貢太郎 「死体を喫う学生」
...それだけに廃址という感じが一層はっきりと私の頭に来た...
田山花袋 「日本橋附近」
...松倉伊賀の廃址(はいし)なり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...白河の関址と申すところは...
中里介山 「大菩薩峠」
...「レロの遺跡」という名で知られている古代城郭の址(あと)を見に行った...
中島敦 「環礁」
...古い城址の間を走りぬけて行くと...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...其(その)僧院(そうゐん)の址(あと)はどうなつてゐますか...
森鴎外 「寒山拾得」
...地図の一は武田氏の旧城址(じょうし)と...
山本周五郎 「山彦乙女」
...法成寺址の瓦礫(がれき)やら...
吉川英治 「私本太平記」
...昔の大江の関(せき)の址(あと)である...
吉川英治 「私本太平記」
...城づくりのような石垣と焼け亡(ほろ)んでいる屋敷址(あと)の濠(ほり)だけだった...
吉川英治 「新書太閤記」
...ここは「鎮西要略」にある門司の古城址だろうか...
吉川英治 「随筆 新平家」
...安徳天皇の行宮(あんぐう)の址(あと)があったり...
吉川英治 「随筆 新平家」
...一乗寺址の地歴を...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...一乗寺の址(あと)とやらで...
吉川英治 「宮本武蔵」
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