例文・使い方一覧でみる「喃」の意味


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...それから目ばかり大いなる美人の荘子と喋々喃々(ちょうちょうなんなん)するはこの哲学者の細君なるべし...   それから目ばかり大いなる美人の荘子と喋々喃々するはこの哲学者の細君なるべしの読み方
芥川龍之介 「北京日記抄」

...結句気楽な女(をなご)せえ喃(なあ)...   結句気楽な女せえ喃の読み方
石川啄木 「赤痢」

...『年を老ると駄目です喃...   『年を老ると駄目です喃の読み方
石川啄木 「鳥影」

...仕樣が無いから喃(なあ)...   仕樣が無いから喃の読み方
石川啄木 「漂泊」

...大変な事になるから喃(なあ)...   大変な事になるから喃の読み方
石川啄木 「天鵞絨」

...『汚ねえ乞食(ほいど)だでア喃(なあ)...   『汚ねえ乞食だでア喃の読み方
石川啄木 「二筋の血」

...喃(のう)、嬉れしやよろこばしや」ト...   喃、嬉れしやよろこばしや」トの読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...横笛、今はとて、涙に曇(くも)る聲(こゑ)張上(はりあ)げて、『喃(のう)、瀧口殿、葉末(はずゑ)の露とも消えずして今まで立ちつくせるも、妾(わらは)が赤心(まごゝろ)打明けて、許すとの御身が一言(ひとこと)聞かんが爲め、夢と見給ふ昔ならば、情(つれ)なかりし横笛とは思ひ給はざるべきに、など斯くは慈悲なくあしらひ給ふぞ、今宵ならでは世を換へても相見んことのありとも覺えぬに、喃(のう)、瀧口殿』...   横笛、今はとて、涙に曇る聲張上げて、『喃、瀧口殿、葉末の露とも消えずして今まで立ちつくせるも、妾が赤心打明けて、許すとの御身が一言聞かんが爲め、夢と見給ふ昔ならば、情なかりし横笛とは思ひ給はざるべきに、など斯くは慈悲なくあしらひ給ふぞ、今宵ならでは世を換へても相見んことのありとも覺えぬに、喃、瀧口殿』の読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...喃(のう)、瀧口殿、最早(もは)や世に浮ぶ瀬もなき此身、今更惜(を)しむべき譽もなければ、誰れに恥づべき名もあらず、重景が一期(ご)の懺悔(ざんげ)聞き給へ...   喃、瀧口殿、最早や世に浮ぶ瀬もなき此身、今更惜しむべき譽もなければ、誰れに恥づべき名もあらず、重景が一期の懺悔聞き給への読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...女(むすめ)の齡(とし)も喃(なう)...   女の齡も喃の読み方
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」

...喃々と語り明かしました...   喃々と語り明かしましたの読み方
野村胡堂 「新奇談クラブ」

...先代に優るとも劣らぬ智恵者で喃(のう)...   先代に優るとも劣らぬ智恵者で喃の読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...喃お米」「一月ほど前で御座います」お米は響(ひゞき)の音に應ずるやうでした...   喃お米」「一月ほど前で御座います」お米は響の音に應ずるやうでしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...この純朴さが気に入りました! 喃...   この純朴さが気に入りました! 喃の読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...そもそもその花柳の談を喋々喃々(ちょうちょうなんなん)するは...   そもそもその花柳の談を喋々喃々するはの読み方
福沢諭吉 「日本男子論」

...T「身共は切腹モンじゃ」其処で喃七兵衛...   T「身共は切腹モンじゃ」其処で喃七兵衛の読み方
山中貞雄 「なりひら小僧」

...噂ほど強う無い喃」これには武蔵...   噂ほど強う無い喃」これには武蔵の読み方
山中貞雄 「武蔵旅日記」

...阿会喃と董荼奴の縄尻をとって...   阿会喃と董荼奴の縄尻をとっての読み方
吉川英治 「三国志」

「喃」の読みかた

「喃」の書き方・書き順

いろんなフォントで「喃」

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「喃」の英語の意味


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