...吾人は彼等の赤誠に同ずるに於て些(いささか)の考慮をも要せざる可く候...
石川啄木 「渋民村より」
...光を和(やわ)らげて塵(ちり)に同ずること...
高神覚昇 「般若心経講義」
...「頼朝公の御入り」とわけわからずに同ずるものもありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...むろん彼等もそれに同ずるだろうし...
中里介山 「大菩薩峠」
...わたくしは右のような印象のためにこの像を貞観時代の作とする近来の説に同ずるものであるが...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...しかし近き将来に大地震が起こり得るという点だけには同ずることができた...
和辻哲郎 「地異印象記」
...単にシナの模倣とする歴史家の解釈に同ずることができない...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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