...土台石を構える。...
...土台石が大きく崩れた...
...計画の土台石が崩れ、全てが中止になった...
...長年にわたる地図の作成には正確な土台石が必要だ...
...国道工事に必要な土台石の調達が難航した...
...右の方一面は土台石の所まで壁にてふさいであり...
井上円了 「おばけの正体」
...そして大急ぎでもって御影石(みかげいし)の台石(だいいし)を作ることになった...
海野十三 「東京要塞」
...土台石を元へもどすよりも...
海野十三 「時計屋敷の秘密」
...言って聞かしてやっただけだで……そねいに気を揉まっしゃることはねえだ」と老爺はせっせと台石に水を注ぎながら...
橘外男 「逗子物語」
...海藻の大きな堆積がその土台石に絡まり着いて...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...自己の立っている土台石...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...くつがえされた土台石だけが今日なお...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...果してそれが猫塚の台石(だいいし)であったか否かも甚だ不明な位であった...
永井荷風 「日和下駄」
...明日は仙台石巻へ着けば...
中里介山 「大菩薩峠」
...そこに「一天四海」の石碑がある、その台石の上へ、よろけかかって腰を落しながら、「奸賊(かんぞく)、新撰組!呪(のろ)われろ」と叫んで、槍創(やりきず)から吹き出す血汐(ちしお)を押え、うつぶしになったが、もうその時、息が絶えてしまっていた...
中里介山 「大菩薩峠」
...その忠魂塔の台石となつた石だけは殆んどその位置を変へず...
中原中也 「一つの境涯」
...下の台石には一九一八年にアメリカ軍の占領した四つの地名が刻んである...
野上豊一郎 「ヴェルダン」
...台石の上の銭が毎晩決って変ると限らないところが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...当時の文化人・文学者の中には文学の階級的な本質――この基礎の上にこそ現実の反ファシズム運動と平和と文化の守りはたつのであるが――この社会的良心の土台石になるところを回避する傾向が一般的に強くあった...
宮本百合子 「あとがき(『宮本百合子選集』第十一巻)」
...柱を支える土台石のように...
山本周五郎 「日本婦道記」
...いつの時代にもそれを支える土台石となっているのだ...
山本周五郎 「日本婦道記」
...台石の上にさし置いた...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...城を築く時、土台石に、その家訓を刻ませた...
吉川英治 「茶漬三略」
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