...千尺の斷崖、西北より起り、南をめぐりて東に至り、一山をとりかこむ...
大町桂月 「十和田湖」
...處女作としての「都の西北」がやはり一番なつかしい...
相馬御風 「校歌「都の西北」と私」
...もうずつと西北の水の向ふに影が薄れてしまつた...
近松秋江 「湖光島影」
...ミスチ火山の西北に当たるコルカ川の谷でまだ世界に紹介されていない古い都市の廃趾(はいし)を発見したことが記載されている...
寺田寅彦 「ロプ・ノールその他」
...爾来(じらい)露国は一方においては亜米利加(アメリカ)の西北なるアラスカを占領し...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...西北は大海に対して陽気なり...
中谷宇吉郎 「語呂の論理」
...昼間吹募(ふきつの)った西北(にしきた)の風は雨と共にぱったりと落ちたため世間は案外静かになっていた...
夏目漱石 「行人」
...この節の西北の風が吹く時...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...城下から西北へ一里...
長谷川伸 「討たせてやらぬ敵討」
...……四 匈奴の森この村のずつと西北方に...
堀辰雄 「匈奴の森など」
...板橋の町の西北の...
柳田國男 「日本の伝説」
...此山西北の谿(たに)に入って還ることなり難く...
柳田国男 「山の人生」
...×其れより西北に向つて雑木の中の険路を下り...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...五真夜中に、西北の空が、真っ赤に焦(や)けだしたので、袁紹は陣外に立ち、「何事だろう?」と、疑っていた...
吉川英治 「三国志」
...西北の冷たい風だった...
吉川英治 「新書太閤記」
...西北を山にして、守り口を狭く取っているのもこの城の強味だった...
吉川英治 「新書太閤記」
...たとえばあの西北隅に立っている広目天(こうもくてん)の眉をひそめた顔のごとき...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...ワリニャーニは、これを受け容れるかどうかについて、西北九州、豊後、京都などの神父たちとも相談し、純忠とも幾度か会見した...
和辻哲郎 「鎖国」
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