...橋場の叔父御(おじご)の口も多いが...
牧野信一 「鬼涙村」
...叔父御さまの御遺骨を...
吉川英治 「大岡越前」
...「叔父御のおすがたが見えぬが」と...
吉川英治 「黒田如水」
...叔父御が駆けこんで来て...
吉川英治 「三国志」
...叔父御も、大炊(おおい)も新七も、すぐ駈けつけて行った...
吉川英治 「新書太閤記」
...叔父御へお託(たく)しになった――その責任感が...
吉川英治 「新書太閤記」
...――叔父御、御苦労ながら、また御出陣ください...
吉川英治 「新書太閤記」
...「叔父御――」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...叔父御からは、銀子(ぎんす)何枚かを、袖の下に貰っていたろう...
吉川英治 「新・水滸伝」
...亮さんの兄上孔明と叔父御の孔賓(こうひん)を助け奪(と)る事のついでに...
吉川英治 「新・水滸伝」
...分っていたのか」「その叔父御たちから...
吉川英治 「平の将門」
...――叔父御たちでなく私の方が?」「何...
吉川英治 「平の将門」
...父上や叔父御たちで...
吉川英治 「平の将門」
...叔父御さま達が遺産を返してよこさなくても...
吉川英治 「平の将門」
...叔父御を討つに忍びない...
吉川英治 「日本名婦伝」
...それさえよければ、なんの、わしが添う嫁じゃねえだし、どんな、辛抱もするべえにと、ゆうべも遅くまで、叔父御と、おぬしの話で、泣いてしもうたが……百よ、いったい、おぬしゃあ、どう考えているだね」「おっ母、これだ……」百は、手を拝(あわ)せて、「おらのやった、悪いこたあ、きっと仕事でとり返すから」「そんなにまで」「面目ねえが、おら、どうしても」百は、爪を噛んだ...
吉川英治 「野槌の百」
...叔父御にもただしてみやれ...
吉川英治 「宮本武蔵」
...母の温い涙が肌にとおって来ると、又八も何か無性に欣(うれ)しくなって、「叔父御、旅籠(はたご)はどこか」「これから探すのじゃ、どこでもいい、歩いてくりゃれ」「合点だ――」と、又八は老母の体を弾(はず)ませて歩きながら、「ほう、軽いなあ、おふくろ...
吉川英治 「宮本武蔵」
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