...そしてxだとかyだとか云ふやうなあまり使はない文字の区切りはもつと離れたところに置く...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...自然の区切りとなり...
魯迅 井上紅梅訳 「薬」
...それを区切りとして夏の暑いさかりを階下の画室で...
上村松園 「画室談義」
...一番上座に衝立(ついたて)で区切りがしてあって...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...ひと区切りがつくまで仕事をやめない...
久生十蘭 「キャラコさん」
...今日より駅売の弁当も食事時間外は無く(京都では七月二十何日とかゝら実施されたさうだが、東京でも今日から節米令が出て、時間を区切り、その時間外は一切米を出さず代用食のみ許すことゝなった...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...区切り区切り脳裡(のうり)に彫りつけるように口吟(くちずさ)むのであった...
本庄陸男 「石狩川」
...今度の村の区切りも何もない住家の別間に使つたりしてゐたのである...
牧野信一 「歌へる日まで」
...一区切りずつ動いて来たものが...
宮本百合子 「豪華版」
...……でも」一寸言葉を区切り...
宮本百合子 「刻々」
...(ここで一区切り...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...目だつほどに今日までの御生活に区切りをつけるようなことにはしてお見せにならないのであるが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...節はフシであり長いものの区切りであり...
柳田国男 「年中行事覚書」
...その日を区切りにしてかたちを現わし始め...
山本周五郎 「落ち梅記」
...十二時頃になってひと区切りつけ...
山本周五郎 「新潮記」
...彼は雅楽頭の話しがひと区切りついたとき...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...音節の区切りもわからないくらいだ...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
...あの濠と土手とによる大きい空間の区切り方には...
和辻哲郎 「城」
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