...芸術的価値において卑しかるべき区々たる小銅像の建設にあるのではないか...
芥川龍之介 「松江印象記」
...乾坤を覆載し宇宙に徹底し区々の俗情を超絶してしかして悠々として青天の上に飛揚す...
津田左右吉 「史論の流行」
...区々たる姓名にして...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...我輩豈一の星亨氏に重きを置きて区々の言を為すものならむや...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...夫の自由党は一二の野心家の為めに操縦せられて区々たる目前の利害に制せらるゝが為めに...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...区々たる一身を潔うせんとして大倫を紊(みだ)るのは...
中島敦 「弟子」
...その言語調子もまた分類の出来んくらい区々(まちまち)であるが一日二十四時間のうち二十三時間五十五分までは皆意味のある言葉を使っている...
夏目漱石 「趣味の遺伝」
...議論区々にならないよう...
服部之総 「明治の五十銭銀貨」
...区々たる地位、片々たる財産、学理の前には何するものぞ...
穂積陳重 「法窓夜話」
...古来区々一定せざる諸藩の旧法および各地方の慣習を統一するの必要などに促されたためではあるが...
穂積陳重 「法窓夜話」
...幸福とはどういうものかという問いに答える人々の言葉は実に区々で...
宮本百合子 「幸福の感覚」
...報道が区々(まちまち)でよく分りませんが...
柳宗悦 「沖縄の思い出」
...衣服も髪かたちも区々(まちまち)であったが...
山本周五郎 「其角と山賊と殿様」
...和戦区々(まちまち)らしい」などと...
吉川英治 「上杉謙信」
...区々たる丞相府(じょうしょうふ)の一旗下で居たまうわけはない……」「ウーム...
吉川英治 「三国志」
...区々たる兵数の問題でなく...
吉川英治 「三国志」
...区々(まちまち)な意見の出ようはずはない...
吉川英治 「新書太閤記」
...取沙汰は区々(まちまち)であったが...
吉川英治 「源頼朝」
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