...僕亦区々たる筆硯の間に委員諸公を責むるに先だち...
芥川龍之介 「文部省の仮名遣改定案について」
...且文芸上の作品の価値は区々の秤尺に由て討議し...
内田魯庵 「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」
...馬琴としては区々世評の如きは褒貶(ほうへん)共に超越して顧みないでも...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...噂(うわさ)が区々(まちまち)で...
徳田秋声 「縮図」
...区々たる姓名にして...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...区々の縦横説を進むるを以て独り自ら得意とするのみ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...思い切って区々(まちまち)であったところから...
中里介山 「大菩薩峠」
...日常の区々たる細行の集積であるとは...
中島敦 「弟子」
...区々たる研究などよりも...
中谷宇吉郎 「線香の火」
...ところが所謂鋭い声となると区々(まち/\)なことを云つてゐる...
エドガア・アルラン・ポオ Edgar Allan Poe 森林太郎訳 「病院横町の殺人犯」
...こうなる上は区々(くく)たる浮世の事に乱されずに...
ホフマンスタアル Hugo von Hofmannsthal 森鴎外訳 「痴人と死と」
...かくの如く「スタチスチックス」に対する訳字が従来区々であったので...
穂積陳重 「法窓夜話」
...ますます見方が区々(まちまち)で統一を保つことが困難なのです...
柳宗悦 「日本民藝館について」
...しかし日本は地方の事情は区々(まちまち)で...
柳田国男 「木綿以前の事」
...用途が区々(まちまち)であり記憶と想像との必要が多かったために...
柳田国男 「木綿以前の事」
...乾坤(けんこん)の美は区々たる理論の包轄し得べき者に非るを...
山路愛山 「詩人論」
...評議が区々(まちまち)になっていたが...
夢野久作 「いなか、の、じけん」
...などと私語(しご)区々(まちまち)であったが...
吉川英治 「三国志」
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