...水がいっぱいにはいっている徳利にはもはや水がはいらぬごとく...
丘浅次郎 「我らの哲学」
...威厳および勝利のようにタンカード(ジョッキ)を肩に担っている...
ジョン・スノウ John Snow 水上茂樹訳 「コレラの伝染様式について」
...然し一目に幾万巻の古書を眺め渡して同じ本にても板のよきもの悪しきものいろ/\と見較べる便利ありて買手には甚重宝なり...
永井荷風 「古本評判記」
...漁夫に利を与えてまた足利にしてやられてはならぬ...
中里介山 「大菩薩峠」
...互いに研究上の利益が得られる...
中谷宇吉郎 「科学の国際連合」
...思い切って亭主と口を利(き)く事ができた...
夏目漱石 「門」
...利口なのは寄り付かない...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...他方においては自利の発条が除かれるので...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...地を掘る君等、君等の鶴嘴は鉄でつくられている、君等の鶴嘴はどんなものでも粉砕しつくすだろう、あらゆる偶像、あらゆる根柢なき信仰を打破るだろう、あらゆる君等の行手(ゆくて)の障害を突き破るだろう、君等は何人にも使役されず、また何人にも犯されない、君等は個人である、そして君等は一緒である、君達の力が君達を活(い)かす、君達の自由と、君達の権利と、君達の平等の愛のために奮闘せよ...
百田宗治 「地を掘る人達に」
...足利時代からの古い城跡があった...
柳田国男 「故郷七十年」
...それがアンマリ利き過ぎたのでしょう...
夢野久作 「二重心臓」
...相当に彼の手紙の皮肉は利いていた...
横光利一 「旅愁」
...いや足利家の諜者(いぬ)...
吉川英治 「私本太平記」
...先鋒(せんぽう)の足利義清が...
吉川英治 「源頼朝」
...質屋の利用観念も...
吉川英治 「忘れ残りの記」
...及びそれに従って起る利子率における永続的変動の原因は何であるか...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...従って資本の利潤率を低下せしめるであろう...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...領主の押えがもう利かなくなっていたのである...
和辻哲郎 「鎖国」
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