例文・使い方一覧でみる「初め」の意味


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...初めて春蝉をきいた...   初めて春蝉をきいたの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...かくしてこそ初めて現代の社会が活動しているではないか...   かくしてこそ初めて現代の社会が活動しているではないかの読み方
津田左右吉 「日本精神について」

...読んでお聞かせしようじゃありませんか」友人たちは初め承知しなかったが...   読んでお聞かせしようじゃありませんか」友人たちは初め承知しなかったがの読み方
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」

...初めし非行本として二軍の辛勞すでに足る...   初めし非行本として二軍の辛勞すでに足るの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...そして彼は父と酒を飲み初めた...   そして彼は父と酒を飲み初めたの読み方
豊島与志雄 「黒点」

...やがては旅行案内記のようなものまで読み初めた...   やがては旅行案内記のようなものまで読み初めたの読み方
豊島与志雄 「子を奪う」

...」初め言ひ出した時から...   」初め言ひ出した時からの読み方
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」

...折から一同は中庭を隔てた向うの小座敷に先ほどから頻(しきり)と手を鳴らしていたお客が遂に亭主らしい男を呼付けて物荒くいい罵(ののし)り初めた声を聞付けた...   折から一同は中庭を隔てた向うの小座敷に先ほどから頻と手を鳴らしていたお客が遂に亭主らしい男を呼付けて物荒くいい罵り初めた声を聞付けたの読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...長子誕生の初め、春日大明神に奉ることを祈念したというからには、あるいはそのためかとも思う...   長子誕生の初め、春日大明神に奉ることを祈念したというからには、あるいはそのためかとも思うの読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...「忠告してやめさせる小さなもの」という初めの意味が中心となっているはずである...   「忠告してやめさせる小さなもの」という初めの意味が中心となっているはずであるの読み方
原田義人 「「世界文学大系58 カフカ」解説」

...彼は初めっからただの仮定に跳びこんでしまうんだよ...   彼は初めっからただの仮定に跳びこんでしまうんだよの読み方
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「マリー・ロジェエの怪事件」

...もうおしゃべりを初めました...   もうおしゃべりを初めましたの読み方
夢野久作 「オシャベリ姫」

...旺盛な肌の匂いが漂い初めていた...   旺盛な肌の匂いが漂い初めていたの読み方
夢野久作 「けむりを吐かぬ煙突」

...あらん限りの大きな声をゆすり出して笑い痴(こ)け初めた...   あらん限りの大きな声をゆすり出して笑い痴け初めたの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...生れて初めて人ひとりを突き殺したせつな――匕首(あいくち)の柄(つか)から指の股へと流れた人間の血の温(ぬく)みを...   生れて初めて人ひとりを突き殺したせつな――匕首の柄から指の股へと流れた人間の血の温みをの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...禅閤(ぜんこう)を初め...   禅閤を初めの読み方
吉川英治 「親鸞」

...はしゃぎ初めたり...   はしゃぎ初めたりの読み方
吉川英治 「松のや露八」

...いかにも春の初めらしい匂ひと苦味とをもつた...   いかにも春の初めらしい匂ひと苦味とをもつたの読み方
若山牧水 「家のめぐり」

「初め」の読みかた

「初め」の書き方・書き順

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「初め」の英語の意味


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