...シキスツス第五世は壮麗なヴァチカン宮の図書館を建設し充実した...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...実に充実した生命の喜びに浸っていたような気がする...
寺田寅彦 「科学と文学」
...花柳病院とは充実したものだ...
林芙美子 「新版 放浪記」
...民心和し国力充実したる後ち...
穂積陳重 「法窓夜話」
...面白く趣味ある材料の充実したる上に...
正岡子規 「明治卅三年十月十五日記事」
...充実した人間性を求めるということのために...
宮本百合子 「あとがき(『二つの庭』)」
...精神の充実したフルーエントなところがなく修辞的でありすぎ...
宮本百合子 「有島武郎の死によせて」
...悲劇の発生を不可能ならしめる程充実した愛の高められた本質の美しさ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...一つの新しい充実した美をこの世の歴史に加えようとして暮して居ります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...しかも静かに充実した精神の活動が室に満ちて居り...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...何となし充実した幸福な気持になって...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...私はしんからよく眠り大変充実した気分よさです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...いかなる場合にも充実した・普遍的な・ものであったとは言えない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...自由な・充実した・完全な・健康を迎え...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...彼の到るところにいつも変りなく一つの充実した徳と才能とがあった...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...ひさしくみえなかった充実した色があらわれたし...
山本周五郎 「日本婦道記」
...いつも魂が上付(うわつ)いているから充実した機能の満足を遂げ得ぬ...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...何処を通って見ても充実した感じを覚えさせる...
吉江喬松 「木曾御嶽の両面」
便利!手書き漢字入力検索
