...キリスト教界の名士としてもまた儕輩(せいはい)に推(お)されていたゆえ...
内田魯庵 「三十年前の島田沼南」
...我儕(わなみ)が八十歳の今日までほとんど五十年間東西両文明の調和運動に努力を傾注して来たのも...
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」
...天公未レ使二吾儕死一...
大町桂月 「春の筑波山」
...神話に曰く、耶和華神所レ造諸生物、莫レ狡二於蛇一、蛇謂レ婦曰、爾勿三偏食二園中諸樹之果一、非二神所一レ命乎、婦謂レ蛇曰、園樹諸果、我儕得レ食レ之、惟園之中、有二一樹果一、神云、毋レ食、毋レ捫、免レ致二死亡一、蛇謂レ婦曰、爾未二必死一、神知爾食レ之日、爾目即明、致爾似レ神、能別レ善悪、於レ是婦視二其樹一、可レ食、可レ観、又可レ慕、以三其能益二智慧一也、遂摘レ果食レ之、並給二其夫一、夫亦食之、二人目即明、始覚一身裸一、乃編二無花果樹葉一為レ裳、日昃涼風至、耶和華神遊二於園一、亜当(アダム)与レ婦聞二其声一、匿二身園樹間一、以避二耶和華神之面一、耶和華神召二亜当一云、爾何在二曰、在園中一、我聞二爾声一、以レ裸故、懼而自匿、曰、誰告二爾裸一乎、我禁二爾勿一レ食レ之樹、爾食之乎、曰爾所レ賜レ我之婦、以二樹果一給レ我、我食レ之、耶和華謂レ婦曰、爾何為也、婦曰、蛇誘二惑我一、我故食レ之、耶和華神謂レ蛇曰、爾既為レ之、爾必見レ詛、甚二於諸畜百獣一、爾必腹行、畢生食レ塵、我将使爾与レ婦為レ仇、爾裔与二婦裔一亦為仇、婦裔将レ撃二爾首一、爾将レ撃二其踵一、謂レ婦曰、我必以二胎孕之苦、一重加二於爾一、産レ子維艱、爾必恋レ夫、夫必治レ爾、謂二亜當一曰、爾既聴二婦言一、食二我所レ禁之樹一、地縁レ爾而見レ詛、爾畢生労苦、由レ之得レ食、必為レ爾而生二荊棘一、爾将レ食二田之蔬一、必汗流浹レ面、始可三糊レ口二爾帰一レ土、葢爾由レ土出、爾乃塵也、必復帰二於塵一、アダムが神の禁せし樹の実を食いしは、人間の罪悪のはじめなり...
高木敏雄 「比較神話学」
...月に浸(ひた)されて生活する我儕(われら)も...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...我儕は草に埋もれて了(しま)ふ...
徳冨蘆花 「草とり」
...そうして我儕(われら)が折角骨折って小石を積み上げて居ると...
徳冨蘆花 「地蔵尊」
...内心伯の退隱を希望し居たる儕輩も...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...共に吾儕の知る所に非ずと雖も...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...内心伯の退隠を希望し居たる儕輩も...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...その儕輩(さいはい)よりも群を抜いていた...
直木三十五 「南国太平記」
...儕輩(せいはい)の中(うち)子とわれとの二人なり...
永井荷風 「礫川※[#「彳+淌のつくり」、第3水準1-84-33]※[#「彳+羊」、第3水準1-84-32]記」
...乃(すなわ)ち尋常紙上に記載する事件の首(はじめ)において次を逐(お)ふて我儕の所見を叙述し...
中江兆民 「『東洋自由新聞』第一号社説」
...我儕(われら)の如き...
中島敦 「名人傳」
...我が儕はしかぞかしこき...
長塚節 「長塚節歌集 中」
...劍術は儕輩(せいはい)を拔いてゐて...
森鴎外 「ぢいさんばあさん」
...又我儕の諛辞(ゆじ)を要せざる也...
山路愛山 「北村透谷君」
...この稀有(けう)の女流文豪が儕輩(せいはい)の批難を怖れて...
与謝野晶子 「「女らしさ」とは何か」
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