...今度(こんど)の修善寺(しゆぜんじ)ゆきには...
泉鏡太郎 「雨ふり」
...其(そ)の日(ひ)のうちに修善寺(しゆぜんじ)まで引返(ひきかへ)して...
泉鏡太郎 「雨ふり」
...漱石氏が修善寺で発病した時...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...夏目先生の「修善寺日記」には生まれ返った喜びと同時にはるかな彼方(かなた)の世界への憧憬(どうけい)が強く印せられていて...
寺田寅彦 「備忘録」
...興津から修善寺へ数日遊ばれた...
中谷宇吉郎 「『団栗』のことなど」
...修善寺(しゅぜんじ)まで見舞に来たのである...
夏目漱石 「思い出す事など」
...修善寺の土産(みやげ)はもう壊してしまったろう...
夏目漱石 「思い出す事など」
...まず沼津から修善寺(しゅぜんじ)へ出て...
夏目漱石 「行人」
...余が修善寺(しゅぜんじ)で生死の間に迷うほどの心細い病み方をしていた時...
夏目漱石 「三山居士」
...修善寺まで連絡の乘合自動車ですが...
林芙美子 「大島行」
...修善寺へのしてしまはうといふことになり...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...自動車で修善寺へ引っかへした六月八日(月曜)ついに...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...私は成るべくならば秋冷を覚ゆる頃まで滞在してゐたい――修善寺温泉へ行つてゐる母からは...
牧野信一 「毒気」
...岡本綺堂氏の「修善寺物語」がそのまゝに日本劇として向うの劇場に...
溝口健二 「日本趣味映画」
...最初先ず三島から豆相鉄道(ずそうてつどう)へ乗かえて修善寺(しゅぜんじ)の温泉へ往(い)ったが修善寺名物の椎茸(しいたけ)を沢山買って来た...
村井弦斎 「食道楽」
...修善寺から熱海(あたみ)へ出て名物のポンスを買って小田原と大磯へ寄って来たが小田原の梅干(うめぼし)も三樽買って来た...
村井弦斎 「食道楽」
...さっそく私も修善寺まで一台注文すると...
山本笑月 「明治世相百話」
...船原越修善寺越といふ二つの山道がありますが...
若山牧水 「樹木とその葉」
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