...彼女は俚俗な言葉遣いをするので、会話が少し不快に感じる...
...そのラップの歌詞は俚俗な表現が多い...
...俚俗なジョークには笑えなかった...
...彼は俚俗な音楽が好きで、よくクラブに行く...
...テレビ番組に俚俗な内容が放送されたため、批判が集まった...
...浜町二丁目十三番地俚俗不動新道(ふどうじんみち)といふあたりに置屋(おきや)と称(とな)へて私娼を蓄(たくわう)る家十四...
永井荷風 「桑中喜語」
...俚俗(りぞく)広小路...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...俚俗謳歌とて決して之を輕々看過す可らざるなり...
福沢諭吉 「帝室論」
...五分珠のお藤その猿飴の筋向ふの俚俗からたち寺――麟祥院を...
正岡容 「山の手歳事記」
...譬喩と同じく理窟に傾きやすく俚俗に陥りやすき者なれば...
正岡子規 「俳句の初歩」
...クルックの『北印度俗宗および俚俗』二巻一五二―三頁...
南方熊楠 「十二支考」
...エントホヴェンの『孟買(ボンベイ)俚俗』六章)...
南方熊楠 「十二支考」
...この一族は犬肉を喫(く)えば死んだという(一九〇八年版ゴムの『歴史科学としての俚俗学』二八六頁)...
南方熊楠 「十二支考」
...一九二三年板エヴァンスの『英領北婆能(ボルネオ)および巫来(マレー)半島宗教俚俗および風習の研究』二七一頁)...
南方熊楠 「十二支考」
...(一八九六年版クルックの北印度俗宗及俚俗卷二頁一七四...
南方熊楠 「人柱の話」
...(一八七九年版ヘンダーソンの北英諸州俚俗二七四頁)甲子夜話の大阪城内に現ずる山伏...
南方熊楠 「人柱の話」
...「俚俗(りぞく)かくれ里(さと)と云(い)ひ...
柳田国男 「海上の道」
...俚俗伝えていう...
柳田國男 「地名の研究」
...(南総之俚俗(なんそうのりぞく)...
柳田國男 「日本の伝説」
...(南総乃俚俗...
柳田國男 「日本の伝説」
...独り俚俗(りぞく)の友であった俳諧の記録だけが...
柳田国男 「木綿以前の事」
...飛んで行ったからであるという(『南総の俚俗』)...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...狐というものは大概――化けている象(かたち)から何尺か後ろに身を置いているものだと――これも幼少からよく聞いていた俚俗(りぞく)の狐狸学を思い出して...
吉川英治 「宮本武蔵」
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