例文・使い方一覧でみる「他出」の意味


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...他出無用に致すように...   他出無用に致すようにの読み方
芥川龍之介 「忠義」

...この大雪にて他出(そとで)もならねば...   この大雪にて他出もならねばの読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...佻々(かるがる)しくは他出(そとで)もしたまはず...   佻々しくは他出もしたまはずの読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...ロザレの霊魂(れいこん)は他出している...   ロザレの霊魂は他出しているの読み方
海野十三 「霊魂第十号の秘密」

...その夜、甥他出す...   その夜、甥他出すの読み方
大町桂月 「猫征伐」

...他出する際には衣服や乗物が旧家の人のようであった...   他出する際には衣服や乗物が旧家の人のようであったの読み方
蒲松齢 田中貢太郎訳 「促織」

...ある日武は他出して林児を留守居にしてあった...   ある日武は他出して林児を留守居にしてあったの読み方
蒲松齢 田中貢太郎訳 「田七郎」

...他出他行(たしゅつたぎょう)も自由気儘(きまま)に相なり候故...   他出他行も自由気儘に相なり候故の読み方
永井荷風 「榎物語」

...気まぐれに他出ができるという信頼が...   気まぐれに他出ができるという信頼がの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...彼(かれ)はそれから他出(たしゆつ)することも稀(まれ)になつた...   彼はそれから他出することも稀になつたの読み方
長塚節 「土」

...主人は他出してござる...   主人は他出してござるの読み方
長谷川伸 「討たせてやらぬ敵討」

...いちにんも他出した者はおりませんでした」「いや...   いちにんも他出した者はおりませんでした」「いやの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...その他出来るったけ見て歩きたい...   その他出来るったけ見て歩きたいの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...私は本当に他出という表現で云われている...   私は本当に他出という表現で云われているの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...袴野の他出を知っての事ながら...   袴野の他出を知っての事ながらの読み方
室生犀星 「舌を噛み切った女」

...雑誌原稿その他出版についての問題を解決して四月にはタヒチ島へ戻つてきた...   雑誌原稿その他出版についての問題を解決して四月にはタヒチ島へ戻つてきたの読み方
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」

...一歩も他出しないという上野介の事...   一歩も他出しないという上野介の事の読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...他出しているうちにでも...   他出しているうちにでもの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

「他出」の読みかた

「他出」の書き方・書き順

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「他出」の英語の意味


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