...街廣きトロイアけふぞ亡ぶべき...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...アイギス持てるヂュウスの子!アカイア軍の亡ぶるを猶この際に救はずや?運命惡くつらくして只一人の猛勇の故に彼らは亡びんか...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
... 480汝ら共に一齊に同じく打たれ亡ぶべし...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...彼の母夢にトロイアはパリスの故に亡ぶべしと見たる故に恐れて山中に棄つ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...本黨或は亡ぶるとも...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...汝(なんじ)に無礼するものは自(おのずか)ら亡ぶというので...
新渡戸稲造 「真の愛国心」
...其人亡れば其藝術も共に亡ぶ可きは當然の數にして...
福沢諭吉 「帝室論」
...つまりは亡ぶべくして亡んだのである...
正宗白鳥 「新しくもならぬ人生」
...故に物質と慾望に最忠実なるものは強者となり悪魔となりて栄え、物質と慾望とを最も軽蔑する者は弱者となり、神となりて亡ぶ...
夢野久作 「悪魔祈祷書」
...やわか信玄晴信の征圧(せいあつ)に亡ぶようなことは絶対にない...
吉川英治 「上杉謙信」
...普通ならここ二代や三代で亡ぶものではありません...
吉川英治 「三国志」
...この国の亡ぶは眼に見えている」と...
吉川英治 「三国志」
...蜀が亡ぶしかないことは知っているだろうが...
吉川英治 「三国志」
...魏を伐てば呉は自然に亡ぶものでしょう...
吉川英治 「三国志」
...亡ぶものの末期的症状にかならず見られるのは...
吉川英治 「三国志」
...――その勢いを阻(はば)めに立つ者は、亡ぶばかりです...
吉川英治 「新書太閤記」
...むしろ敵なき国は亡ぶ...
吉川英治 「新書太閤記」
...国力の興るも亡ぶも...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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