...彼女は些少の金額でそのドレスを買った...
...些少な間違いは誰にでもあることだ...
...些少な配慮が大きなトラブルを引き起こすこともある...
...彼は些少な改善で生産性を向上させた...
...些少な不満は我慢してほしい...
...そして如何に些少であっても...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...本郷館で些少な土産物をも買ひ整へた...
石川啄木 「天鵞絨」
...些少(ちっと)も準備が整はないで...
泉鏡花 「海城発電」
...あるいは些少の金利を目あてに支払いを延期するなど...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...僕という作家にとっては些少の差支えもない事なのである...
高村光太郎 「緑色の太陽」
...そこに些少(さしょう)の庇護(ひご)や作為が加えられたろうけれども...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...百年前の取扱いも些少(さしょう)ながらその印象を止めているはずである...
寺田寅彦 「方則について」
...其(そ)れは些少(させう)であつたが彼(かれ)は盜(と)りたくなつた時(とき)機會(きくわい)さへあれば何時(いつ)でも盜(と)りつゝあつたのである...
長塚節 「土」
...遠(とほ)い以前(いぜん)から紛糾(こゞら)けて來(き)た互(たがひ)の感情(かんじやう)に根(ね)ざした事件(じけん)がどんな些少(させう)なことであらうとも...
長塚節 「土」
...些少(さしょう)も仮(か)す所なく...
福澤諭吉 「〔気品の泉源、智徳の模範〕」
...其感ずる所に些少(さしょう)の相違あることなし...
福沢諭吉 「新女大学」
...何か些少な変化でもないものかと...
牧逸馬 「土から手が」
...是にはまだ些少(さしょう)の地理的観念がある...
柳田国男 「海上の道」
...表向きに貴殿の御披露がならぬこそ残念――是は些少(さしょう)ながら拙者一存のお礼代り...
山本周五郎 「おもかげ抄」
...農夫町民に及ぼす影響はいつも極めて些少(さしょう)だった...
山本周五郎 「新潮記」
...紙に包んだ物をそこへさし出し「些少(さしょう)ではあるが謝礼だから」と云った...
山本周五郎 「花も刀も」
...百千の倉廩(そうりん)から二粒の米を減らすより些少な犠牲でしょう...
吉川英治 「三国志」
...些少(さしょう)ではありますが...
吉川英治 「新書太閤記」
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