...貞享(じょうきょう)元年に二万三千五百句を一日一夜のうちによんだ...
淡島寒月 「明治十年前後」
...従って五百句に限った...
高浜虚子 「五百句」
...序さきに『ホトトギス』五百号を記念するために改造社から『五百句』という書物を出した...
高浜虚子 「五百五十句」
...五年頃(ごろ)から昭和十年までの中から五百句を選んだものであった...
高浜虚子 「五百五十句」
...前の『五百句』の約四十五年の間の句の中から五百句を選んだのに比較して見て少し精粗の別がないでもないが...
高浜虚子 「五百五十句」
...昭和十八年五月十九日鎌倉草庵にて高浜虚子註 改造社発行拙著『五百句』の百六十一頁「天の川」の句は取消す...
高浜虚子 「五百五十句」
...改造社から『五百句』という書物を出し...
高浜虚子 「六百句」
...『五百句』の時と同じく句数は厳格に六百句と限ったわけではなく多少超過しているかもしれぬ...
高浜虚子 「六百句」
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