...而不レ知レ問二心之安否一...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...窃(ひそか)に其の二心を疑へる者さへありければ...
芥川龍之介 「大久保湖州」
...かれが心は信かたく君に仕ふるそのほかに二心無し...
ダンテ・アリギエリ Dante Alighieri 上田敏訳 「歌よ、ねがふは」
...二心なく将軍家にお仕へ申して居られまして...
太宰治 「右大臣実朝」
...あの二心(ふたごころ)の下手人(げしゅにん)めが生存(いきながら)へてをるからぢゃ...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...為守はこの通り二心なき念仏の信者であったが...
中里介山 「法然行伝」
...夫に二心(ふたごころ)なきを神の道との教(おしえ)は古るし...
夏目漱石 「薤露行」
...二心(ふたごころ)の背を軽薄の街(ちまた)に向けて...
夏目漱石 「虞美人草」
...元来合体した二心皮から出来ており...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...一時和レ雨到二心頭一」といふ杜荀鶴(とじゆんかく)の七言絶句も...
正宗白鳥 「雨」
...官人從二心所一レ欲...
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」
...わたしに二心のないことを読みとってくれないならば...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...「汝に二心ないことは...
吉川英治 「三国志」
...なかなか人の心もさだかでない」「父の散所ノ太夫を、二心の者と、お疑いなされますか」「ではないが、身に帯ぶる、みかどの綸旨(りんじ)が気がかりなのだ...
吉川英治 「私本太平記」
...わけて、道誉が近ごろ怪しいと風説されて、もっぱら帰還の諸将の間から、彼の二心が、とかくいわれる段になると、「うぬ...
吉川英治 「私本太平記」
...――このさい二心なし...
吉川英治 「私本太平記」
...朝(ちょう)へ二心なきおちかいに...
吉川英治 「私本太平記」
...今は二心ない者とはいえ...
吉川英治 「新書太閤記」
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