...主として山だが、立木でも、煙出しでも、屋根でも、土手でも、ゴミためでも、何でもかまわぬ...
石川欣一 「可愛い山」
...主として玩具屋や犬の芸当や独楽(こま)まわし等の小店が櫛比(しっぴ)している...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...行乞坊主としての私はハツとした...
種田山頭火 「行乞記」
...西洋という名が主としてこの極西の地にある諸国にあてられることになり...
津田左右吉 「東洋文化、東洋思想、東洋史」
...主として負う処がなくてはならぬ...
戸坂潤 「科学論」
...浪漫派に代る自然主義を植えつけた(当時自然哲学は主として浪漫主義の色彩を有っていたから――シェリングの自然哲学を見よ――...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...主として内務省畑の官吏群の一部(夫に司法省・外務省のも加えて)であり...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...人々がビックリしたり動揺したりするのは主として事物の表面についてであって...
戸坂潤 「友情に関係あるエッセイ」
...私の治療は主として...
外村繁 「日を愛しむ」
...その題材は主として怪奇物語を取扱っている...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...主として霊感にまかせて...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...この異常な死亡率は主として肋膜炎...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...貧民の子供が主としてこれにかかるに相違ない...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...主として影響を与えたのは『算学啓蒙』と『算法統宗』の二書にほかならぬ...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...然(しか)れども小児の発育は主として食物の良否に関す...
村井弦斎 「食道楽」
...蘭軒は恐くは主としてオオトヂダクトとして其学を成就したものではなからうか...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...実際聞くところによると、この王が近くの大きな国々と戦争をしたのは、自国の若者たちを訓練するためばかりではなく、むしろ主として、捕虜をもって人身御供の人数をまかなおうためであったという...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...以上は主として感情から来た鼻の表現の中(うち)で昔から言い慣(な)らわして来た言葉を拾い出したものでありますが...
夢野久作 「鼻の表現」
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