例文・使い方一覧でみる「両氏」の意味


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...両氏も勿論近松に劣らず...   両氏も勿論近松に劣らずの読み方
芥川龍之介 「澄江堂雑記」

...百瀬両氏と共に百方に救援の電報を打つのであった...   百瀬両氏と共に百方に救援の電報を打つのであったの読み方
石川欣一 「山を思う」

...西本両氏と謀(はか)って故人の語学校時代の友人及び故人と多少の交誼(こうぎ)ある文壇諸名家の追憶または感想を乞(こ)い...   西本両氏と謀って故人の語学校時代の友人及び故人と多少の交誼ある文壇諸名家の追憶または感想を乞いの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...洋吉の両氏ではない...   洋吉の両氏ではないの読み方
大阪圭吉 「死の快走船」

...小久保定之助(ていのすけ)の両氏が...   小久保定之助の両氏がの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...両氏が眼隠しを拒絶して弾丸の前に立ったであろうあたりを見まわした...   両氏が眼隠しを拒絶して弾丸の前に立ったであろうあたりを見まわしたの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...石本(いしもと)所長と松沢(まつざわ)山口(やまぐち)両氏ならびに観測所主任の水上(みなかみ)氏と四人が浅間に登山したが...   石本所長と松沢山口両氏ならびに観測所主任の水上氏と四人が浅間に登山したがの読み方
寺田寅彦 「柿の種」

...その時は既に横寺の玄関を小栗風葉と柳川春葉の両氏に譲り...   その時は既に横寺の玄関を小栗風葉と柳川春葉の両氏に譲りの読み方
徳田秋聲 「亡鏡花君を語る」

...徳永直・渡辺順三・両氏の『弁証法読本』とを挙げることが出来ると思うが...   徳永直・渡辺順三・両氏の『弁証法読本』とを挙げることが出来ると思うがの読み方
戸坂潤 「読書法」

...元田肇斎藤修一郎の両氏は...   元田肇斎藤修一郎の両氏はの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...田山の両氏がここに到着した当然の結果ではありません...   田山の両氏がここに到着した当然の結果ではありませんの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...中山晋平両氏の作曲による作品が多い...   中山晋平両氏の作曲による作品が多いの読み方
野口雨情 「極楽とんぼ」

...勝本清一郎の両氏に私は教へを乞ひたいのだ...   勝本清一郎の両氏に私は教へを乞ひたいのだの読み方
平林初之輔 「政治的価値と芸術的価値」

...だがそれと同時に、この両氏が、いわゆる「芸術小説」においてふみならされた領土に「芸術」を求めようとする時、この「進出」は甚だ意味の少ないものとなるであろう...   だがそれと同時に、この両氏が、いわゆる「芸術小説」においてふみならされた領土に「芸術」を求めようとする時、この「進出」は甚だ意味の少ないものとなるであろうの読み方
平林初之輔 「乱歩氏の諸作」

...両氏も始めて己(おの)れらの誤解なることを覚(さと)り...   両氏も始めて己れらの誤解なることを覚りの読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...ねずみとり氏と交際を結びおりしが一昨夜に至りて両氏の間に多少感情の衝突ありたるもののごとし...   ねずみとり氏と交際を結びおりしが一昨夜に至りて両氏の間に多少感情の衝突ありたるもののごとしの読み方
宮沢賢治 「クねずみ」

...九月十日九月十日 〔巣鴨拘置所の顕治宛 駒込林町より(開成山の中條阿部両氏の記念碑と銅像の写真絵はがき)〕九月十日こんなものも私はまだ見たことがありません...   九月十日九月十日 〔巣鴨拘置所の顕治宛 駒込林町より〕九月十日こんなものも私はまだ見たことがありませんの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...その頃互いに二十代であった両氏の意気組は非常なもので稽古もずいぶん猛烈であったが...   その頃互いに二十代であった両氏の意気組は非常なもので稽古もずいぶん猛烈であったがの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

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「両氏」の書き方・書き順

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