...彼は「両度目」の失敗を招いた...
...明日「両度目」の試合がある...
...「両度目」の訪問には、彼女も同行する...
...会議は「両度」行われる予定だ...
...「両度」の確認が終わったら、書類を提出してください...
...一年越に両度之祭礼にて候得者...
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」
...麦と稲とが彼の為に一年両度緑になり黄になってくれる...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...両度の書とも相達し候事と存じ奉り候処...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...ずっと昔は毎月二十一日に、後には年に両度、その後は年に一度、四月の二十一日、真行草(しんぎょうそう)の三つの品の中、真の道中は新艘(しんぞう)の出る時、そうしてこれは、最も普通の意味における道中、太夫が館と揚屋を歩くだけのこと...
中里介山 「大菩薩峠」
...或いは流罪(るざい)両度に及べり...
中里介山 「大菩薩峠」
...来客も逢(あ)はないで済(す)むと思ふ分は両度程謝絶した...
夏目漱石 「それから」
...慶元両度の戦に武功を立て...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...毎年越中魚津村山王より一両度常のより大きく薄白毛の猴舟津町藤橋を渡りてここへ使に参る(『高原旧事』)...
南方熊楠 「十二支考」
...両度秋期無片翳...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その一つは墓祭、または親の孝(ウヤンコウ)とも考祖祭(ホウスマトゥイ)とも呼ばるる祖霊供養(くよう)であって、是は一年に両度、正月または麦の収穫の後にもその祭をする島があり、或いは十月以後に行われる例もなしとしないが、だいたいにこの八月新節の後に来るものが重視せられ、ただその日の算えかただけが、土地ごとに少しずつちがっていた...
柳田国男 「海上の道」
...しかれども今に至るまで毎年四月十月の両度...
柳田國男 「地名の研究」
...九州の北部一帯、ことに海に接した地方では、神の出雲行きを一般に信じていて、前後両度の祭、といううちにもことにお還りの日の儀式が荘重であるようだが、このあたりでは神渡しおよび神戻しというのが、二つの日の名でもあれば、同時にまたその日の風の名でもあった...
柳田国男 「年中行事覚書」
...両度の燈籠送りをしているのである...
柳田国男 「年中行事覚書」
...すでに両度まで面会しておるということです...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...それから利春は十二年後の弘化元年の春(二十八歳)と嘉永元年春(三十二歳)と両度上京した...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
......
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...十月五日両度の呼び出しもさしたる鞠問もなくして...
吉田松陰 「留魂録」
...これよりさき九月五日、十月五日、両度の吟味に、吟味役までつぶさに申し立てたるに、死を決して要諌す、かならずしも刺しちがへ、切り払ひなどの策あるにあらず...
吉田松陰 「留魂録」
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