例文・使い方一覧でみる「世間体」の意味


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...世間体を気にして、あのパーティーには行けなかった...   世間体を気にして、あのパーティーには行けなかったの読み方

...彼は自分の世間体を傷つけるようなことはしない...   彼は自分の世間体を傷つけるようなことはしないの読み方

...世間体ばかり気にして、本当の自分を失わないようにしたい...   世間体ばかり気にして、本当の自分を失わないようにしたいの読み方

...世間体を考えると、この服装はちょっと…と思ってしまう...   世間体を考えると、この服装はちょっと…と思ってしまうの読み方

...彼女は世間体にこだわりすぎて、自分の本音を言えないことがある...   彼女は世間体にこだわりすぎて、自分の本音を言えないことがあるの読み方

...すべては世間体を取り繕う...   すべては世間体を取り繕うの読み方
伊藤野枝 「転機」

...世間体もあります...   世間体もありますの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...世間体(せけんてい)から見て君がいわねばならないことではなく...   世間体から見て君がいわねばならないことではなくの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...ぐうたら手記□世間体や慾で営まれる世界はあまりに薄つぺらだ...   ぐうたら手記□世間体や慾で営まれる世界はあまりに薄つぺらだの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...世間体というものも...   世間体というものもの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「熊」

...「世間体が悪かてち...   「世間体が悪かてちの読み方
徳永直 「冬枯れ」

...世間体の故か...   世間体の故かの読み方
豊島与志雄 「明日」

...構わないんだが――ただ世間体(せけんてい)がわるいからね...   構わないんだが――ただ世間体がわるいからねの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...のみならず新たに移った乙の波に揉(も)まれながら毫(ごう)も借り着をして世間体を繕(つくろ)っているという感が起らない...   のみならず新たに移った乙の波に揉まれながら毫も借り着をして世間体を繕っているという感が起らないの読み方
夏目漱石 「現代日本の開化」

...夫の藤井薫と一緒に世間体だけの手伝いに来て居りましたが...   夫の藤井薫と一緒に世間体だけの手伝いに来て居りましたがの読み方
野村胡堂 「音波の殺人」

...あれとしては、むしろ無籍の人間になって、あなたのところへ行くのがのぞみだったのでしょうが、お引取りねがえませんでしたそうで……それで、越後の高田の在に、乳母がまだたっしゃでおりますところから、それを頼って越後へまいりましたのだそうです」感情の翳のささぬ、淀みのない調子になって、「あれは越後から、たびたび手紙をさしあげたそうですが、そういう不分明なことは出来ないとおっしゃって、とうとう、いちどもお逢いくださらなかったというようなことも聞きました……わたしは、こういうひねくれものでございますから、やすやすと信じる気にはなれませんで、いろいろと手をつくして調べさせましたが、微塵(みじん)も嘘がございませんで、まことに、立派ななされかただと、お見あげ申した次第でした」老人は、ふくよかな顔つきで、茶碗をとりあげると、掌のうえでゆっくりと糸底をまわしながら、「すぐにもおたずねして、お詫びしたいと思いましたが、申そうにも、言葉もない次第で、それに、世間体は、故人になっているために、間にひとを入れるわけにもまいりません……きょう庭先でお見かけしましたので、お詫びとまではなく、せめて、心のほどを、おうちあけしたいと思いましたが、さまざまとお戯(たわむ)れのようすなので、ご本意もはかりかねて、当惑いたしました……さきほど鶴鍋などとおっしゃいましたが、伺っておりますところでは、ああいうお戯れをなさるお人柄(ひとがら)ともぞんじられません...   あれとしては、むしろ無籍の人間になって、あなたのところへ行くのがのぞみだったのでしょうが、お引取りねがえませんでしたそうで……それで、越後の高田の在に、乳母がまだたっしゃでおりますところから、それを頼って越後へまいりましたのだそうです」感情の翳のささぬ、淀みのない調子になって、「あれは越後から、たびたび手紙をさしあげたそうですが、そういう不分明なことは出来ないとおっしゃって、とうとう、いちどもお逢いくださらなかったというようなことも聞きました……わたしは、こういうひねくれものでございますから、やすやすと信じる気にはなれませんで、いろいろと手をつくして調べさせましたが、微塵も嘘がございませんで、まことに、立派ななされかただと、お見あげ申した次第でした」老人は、ふくよかな顔つきで、茶碗をとりあげると、掌のうえでゆっくりと糸底をまわしながら、「すぐにもおたずねして、お詫びしたいと思いましたが、申そうにも、言葉もない次第で、それに、世間体は、故人になっているために、間にひとを入れるわけにもまいりません……きょう庭先でお見かけしましたので、お詫びとまではなく、せめて、心のほどを、おうちあけしたいと思いましたが、さまざまとお戯れのようすなので、ご本意もはかりかねて、当惑いたしました……さきほど鶴鍋などとおっしゃいましたが、伺っておりますところでは、ああいうお戯れをなさるお人柄ともぞんじられませんの読み方
久生十蘭 「西林図」

...夫人のために世間体も考慮してやらねばならないと煩悶(はんもん)してのちに...   夫人のために世間体も考慮してやらねばならないと煩悶してのちにの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...御寺の帝(みかど)は宮へ御分配になった邸宅へ今はもうお移りになるほうが世間体もよいとお勧めになるのであったが...   御寺の帝は宮へ御分配になった邸宅へ今はもうお移りになるほうが世間体もよいとお勧めになるのであったがの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...世間体も恥ずかしいとお思いになりますのを...   世間体も恥ずかしいとお思いになりますのをの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...どんなふうな計らいをすれば、世間体のよく、また自分の恋の遂げられることにもなるであろうと、そればかりを思って虚(うつろ)になった心で、物思わしそうに薫は家に寝ていた...   どんなふうな計らいをすれば、世間体のよく、また自分の恋の遂げられることにもなるであろうと、そればかりを思って虚になった心で、物思わしそうに薫は家に寝ていたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...世間体までも悪くなることがあっては悲しいだろうと思われます」と語った...   世間体までも悪くなることがあっては悲しいだろうと思われます」と語ったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...醜いことがそこで起こればいっそう世間体の恥ずかしいことになります...   醜いことがそこで起こればいっそう世間体の恥ずかしいことになりますの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...「娘の千浪を連れて参ったのも世間体を繕(つくろ)うため...   「娘の千浪を連れて参ったのも世間体を繕うための読み方
吉川英治 「剣難女難」

「世間体」の読みかた

「世間体」の書き方・書き順

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