...永遠不朽の真理を伝えているか否か?……恐らく多数人士にとりて...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...不朽の典籍に親しんでその良心と理性を満足せしむることは大国民としての根本的教養であらねばならぬ...
岩波茂雄 「岩波文庫論」
...すばらしい不朽の姿を与えている...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...不朽のもの...
太宰治 「もの思う葦」
...また不朽の生命が...
田山録弥 「心理の縦断と横断」
...「バイブル」はホメーロスと共に萬古不朽の書であるが...
土井晩翠 「「イーリアス」例言」
...一 自然研究家としてのカントカントは独り哲学界に不朽の功績を残したばかりではなく自然科学者としても重大な位置を占めるものである...
戸坂潤 「カントと現代の科学」
...不朽の紀念を文化事業に遺したりき...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...万代不朽の精神界の仕事をする人にとっては...
中里介山 「大菩薩峠」
...或は子孫における生の存續の如き或は後の世に遺される不滅の名不朽の功績の如き...
波多野精一 「時と永遠」
...その寓話詩十二巻に依つて不朽の名をとどめてゐる...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...作者は自己の天分を深く信じその作が不朽のものであることを疑はないのに...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...若し名誉とか不朽の事業とかで尊き者と仮定すれば...
正宗白鳥 「論語とバイブル」
...國民の日常生活をうたふ詩人として不朽の名を殘し...
宮原晃一郎 「スカンヂナヴィア文學概觀」
...終生従事していた不朽の労作である...
森鴎外 「渋江抽斎」
...『随想録』は今や時と処を越えた不朽の古典であるが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...神明仏菩薩(ぼさつ)勇士高僧の多くが岩石などの上に不朽の跡を遺して...
柳田国男 「山の人生」
...将軍の名は青史(せいし)のうえに不朽の忠臣としてのこりましょう」「よしっ...
吉川英治 「三国志」
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