...さうしてMと二人で又上甲板へ出て見た...
芥川龍之介 「軍艦金剛航海記」
...上甲板でわあと云ふ聲が聞こえた事がある...
芥川龍之介 「軍艦金剛航海記」
...そこで上甲板へ出て...
芥川龍之介 「軍艦金剛航海記」
...飯も食はずに上甲板へ出て見たら...
芥川龍之介 「軍艦金剛航海記」
...上甲板で、かう云ふ騒ぎが、始まつてゐる間に、中甲板や下甲板では、所持品の検査をやり出しました...
芥川龍之介 「猿」
...私は、独りで、上甲板を、艦尾(かんび)から艦首へ歩きながら、奈良島の生死を気づかつた副長の狼狽した容子を、なつかしく思ひ返しました...
芥川龍之介 「猿」
...提督は起きるとすぐ最上甲板の「鋼鉄の宮殿」をすっかりあけはなち...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...上甲板に、虫のついた小麦粉を陽(ひ)に乾(ほ)してある...
海野十三 「恐龍艇の冒険」
...大胆にも鯨(くじら)の背のような上甲板(じょうかんぱん)を海上に現わしながら勇しく進撃してゆくのであった...
海野十三 「空襲葬送曲」
...叱られて船長室を飛び出した茂太郎、上甲板の方で、早くもその即興の出鱈目(でたらめ)歌が聞えます――お饅頭をこしらえる人とそれを盗む人せっかく、殿様が新しい国をこしらえても汗水を流して働く人と寝ていてお饅頭を食べる人とがあってはなんにもなりますまい駒井甚三郎は船を作り田山白雲は絵をうつし裏宿の七兵衛は耕しお松様は教育をやり金椎君は料理をし治郎作さん父子は船頭をし乳母(ばあや)はお守をし登様は育ち清澄の茂太郎は歌うそれだのに兵部の娘もゆるさんは病気でもないのに寝て旨(うま)いものを食べていますそれはマドロス君が持って行ってやるからですお饅頭(まんじゅう)の掠奪はパンの搾取ということにはなりませんかいい着物を着たり旨い物を食べたりするためにみんなが気を揃えて働くのはいいことだが旨い物を食べるために盗んだり誘惑したりするのはそれはよくないとあたいは考えますお嬢さんとマドロス君とがこの船の中での賊でないと誰が言いますドンチャドチ、ドチドンチンカンノチマガロクスンキクライ、キクライキウスチーカ、ロンドンパツカ、ロンドン足踏み面白く、上甲板でダンスをはじめ出したのがよくわかります...
中里介山 「大菩薩峠」
...二等の客が上甲板から飛下りようとして船員にはばまれていた...
長谷健 「天草の春」
...私はそっと上甲板に出ると...
林芙美子 「新版 放浪記」
...いらっして下さい!」上甲板に出ると...
林芙美子 「放浪記(初出)」
...上甲板の巨砲を指さした...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...(12)船首から船尾にいたるまですっかり平坦(へいたん)に張られた上甲板...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「メールストロムの旋渦」
...社交室の椅子のクッションや上甲板のテニス・コウトよりも...
牧逸馬 「運命のSOS」
...上甲板の無電室では...
牧逸馬 「運命のSOS」
...それがしが先程上甲板の隅から...
牧野信一 「船の中の鼠」
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