...孔家の當主衞の上卿たる・甥の孔(こうくわい)(伯姫からいへば息子)を脅し...
中島敦 「盈虚」
...魯の昭公は上卿(じょうけい)季平子(きへいし)を討とうとしてかえって国を逐(お)われ...
中島敦 「弟子」
...上卿(しょうけい)の孔寧(こうねい)と儀行父(ぎこうほ)とに戯れ...
中島敦 「妖氛録」
...霊公と二人の上卿との間には...
中島敦 「妖氛録」
...永正二年には春日祭上卿をも勤めた...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...「上卿日野中納言...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...自分の方が上卿(上官)であり...
吉川英治 「私本太平記」
...吉田ノ大納言定房まで――およそ今上をめぐる上卿という上卿は...
吉川英治 「私本太平記」
...すでに、上卿たちも、知ってはいた...
吉川英治 「私本太平記」
...あたりの上達部(かんだちべ)(上卿)たちは...
吉川英治 「私本太平記」
...上卿たちとの往来もしげくなること...
吉川英治 「私本太平記」
...ついに恩典局の上卿は...
吉川英治 「私本太平記」
...上卿の老公卿は危ぶみ...
吉川英治 「私本太平記」
...上卿のおもなる者もこれを見た日のことである...
吉川英治 「私本太平記」
...上卿たちの顔も見える...
吉川英治 「私本太平記」
...武家の騎馬、上卿たちの牛車、ごった返して、はかどらぬまに、吉田山の下あたりで、霧の日はもう暮れかけていた...
吉川英治 「私本太平記」
...数名の上卿(じょうきょう)からことをわけて説き伏せさせる御予定でいたのであった...
吉川英治 「私本太平記」
...上卿(しょうけい)たちの悩みであったに過ぎなかった...
吉川英治 「平の将門」
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