...「米糠三升持ったら何とかって昔の人はよくいったもんだ」と呟きながら彼は沼へ下りて行った...
犬田卯 「おびとき」
...黒羽二重に三升の紋つけたるふり袖を着(き)て...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...米搗き米搗(つ)き(ばつた)米搗いて見せろ一升 米搗いた二升 米搗いた米搗きもつと搗いて見せろ三升 米搗いた五升 米搗いた米搗き麦搗いて見せろ一斗 麦搗いた二斗 麦搗いた米搗きもつと搗いて見せろくたびれましたくたびれました兎兎はどちらへ ゆきました十五夜お月さんに つれられて遠い 遠い お国へゆきました...
野口雨情 「未刊童謡」
...二三升は呑んだことだらうと思ひます...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...歌右衛門・福助・菊五郎・三升等の前で...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...故三升家小勝も三度廃業を決意...
正岡容 「わが寄席青春録」
...荷上げ昭和二十三年十二月十二日五時松本着、ただちに島々へ行き、西糸屋にて干飯、餅各三升依頼...
松濤明 「槍ガ岳」
...それは師匠の追善興行を三升会一派の俳優のみで...
松本幸四郎 「大森彦七と名和長年」
...狼(おおかみ)がお米を三升(じょう)さげて来て...
宮沢賢治 「蜘蛛となめくじと狸」
...お前がお米を三升もって来たのも...
宮沢賢治 「蜘蛛となめくじと狸」
...此日俳優市川海老蔵と其子市川三升とが...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...三升は八代目団十郎である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...末に「霜月九日、白猿拝、三升拝、井沢御新造様」と書してある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...夏のカイノゴ三升が限り五升を出たやら鷄やうたふといふのがある(鹿島郡誌)...
柳田國男 「食料名彙」
...佐久の馬の脊につけた三升入の酒樽を悉(ことごと)く閑却したのである...
柳田国男 「峠に関する二、三の考察」
...二三升も下げてゆくとしようか」三結城の町を東にぬけると...
山本周五郎 「風流太平記」
...魚がし、米屋町を筆頭に、よし町、新橋の花柳界、見巧者の六二連、水魚連、そのほか三升連、見連、松駒連といったような大連から町内の臨時連まで数知れず、多くは平土間に陣取ってカベス(菓子、弁当、鮨)のお当てがい、役者の手拭や花かんざしをもらって嬉しそう...
山本笑月 「明治世相百話」
...一日の労働は塩三升に...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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