...芭蕉(ばせを)もレオナルド・ダ・ヴインチも一呑(ひとの)みに呑みこみ顔をする連中がある...
芥川龍之介 「雑筆」
...レオナルドは非常に優れたエンジニアであって...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...レオナルドオ・ダ・ヰンチが畫きたるメヅウザ(おそろしき女神)の頭あり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...或時レオナルドが例(いつも)のやうに長い顎鬚(あごひげ)を扱(しご)きながら...
薄田泣菫 「茶話」
...すると丁度またミケエルアンゼロが其処(そこ)を通(とほ)り懸(かゝ)つたので、レオナルドは、「おゝアンゼロが来た...
薄田泣菫 「茶話」
...アンゼロは平常(ふだん)からレオナルドの長い顎鬚を癪(しやく)にさへてゐたので...
薄田泣菫 「茶話」
...「君のそのビザンティン研究は」とレオナルド・スミスは話していた...
チェスタートン 直木三十五訳 「金の十字架の呪い」
...彼が這入った時でさえレオナルド・スミスはこう言っていた...
チェスタートン 直木三十五訳 「金の十字架の呪い」
...レオナルド・ダ・ヴインチも活版術の成功に骨折つたらしく...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...レオナルド・ダ・ヴィンチの設計以来方々で何遍も「発明」されたらしいが...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...レオナルド・ダ・ヴィンチという名を聞いて少しく辟易(へきえき)したうえに...
夏目漱石 「三四郎」
...レオナルドの絵画にも...
平林初之輔 「文学の本質について(二)」
...その服装こそは聖レオナルドの森で...
フランス Anatole France 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...でもぼくの母さんはレオナルドが好(す)きで手ばなさないから...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...レオナルドはその著しい例であるであろう...
三木清 「科学批判の課題」
...思いをこめてじっと動かず微笑するレオナルドの女性を解放し...
宮本百合子 「現代の主題」
...私はメレジェコフスキーがルネッサンスを書いた(レオナルドを中心として)小説を昔よんでいて濃い印象をのこされているので...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...僕の此(この)地へ留(とゞま)つたのは実はロンバルド派の第一人(にん)たるレオナルド・ダ・※ンチの此(この)「最後の晩餐(ばんさん)」の為であつた...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
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