...ポロス(豐足)とペニヤ(貧窮)との間に産れたるプラトンのエロスは現象の世界に在つてその到達し難き觀念の世界を抱かむとする永久の憧憬愛である...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...儒教に中庸の徳を説いておるが、プラトン、アリストートル〔アリストテレス〕もまた人間の道徳の中で中庸ということに特に重きを置いた...
大隈重信 「始業式訓示」
...プラトンの傍へずつと寄つて来て...
オイゲン・チリコフ Evgenii Nikolaevich Chirikov 森林太郎訳 「板ばさみ」
...」プラトンの出る地方庁の事務室にも...
オイゲン・チリコフ Evgenii Nikolaevich Chirikov 森林太郎訳 「板ばさみ」
...夫はプラトンの世界観によって後々の不抜な思想体系のための礎石として置かれたのである...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...プラトンの哲学者政治論はその典型的なものだろう...
戸坂潤 「思想としての文学」
...プラトン主義者であるカントであった...
戸坂潤 「辞典」
...美学者はこれを「カタルシス」と呼んだのであるが、プラトンの美学、アリストテレスの美学はこんな芸術の世界を、頭に描いているのである...
中井正一 「美学入門」
...プラトンの二種類の存在(duo eidtn ontn)の説はこのことの最も獨創的典型的なる又影響最も大いなる實例である...
波多野精一 「時と永遠」
...プラトンがイデアと呼んだものに過ぎぬであらう...
波多野精一 「時と永遠」
...「キリストの奇蹟驚くに足らず」及び「哲人プラトン並びにアリストートルの著書を尽く焼き棄てるも...
牧野信一 「痴酔記」
...プラトンの中でソクラテスは...
三木清 「人生論ノート」
...さしあたりプラトンの對話篇がある...
三木清 「哲學はどう學んでゆくか」
...さすがのプラトンもこれを聴いたら...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...プラトンの「罰は罪のすぐあとから来る」という語を訂正した...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...プラトンがその詩的な空想にのって雲のうえ高く雄飛するところを見たまえ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...プラトンの中のトラスュマコスは...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...プラトンもいったように...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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