...携へ出たものの中に十五册千五百頁のノートがありました...
石川三四郎 「浪」
...庵筆(鉛筆のことを当時はそうよびました)でノートに絵をかいたりして楽しんでいました...
上村松園 「あのころ」
...『ノートル・ダーム』の翻訳を推敲(すいこう)していたからであったかも知れないが...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...また丹念に大學ノートに貼りあつめて...
小穴隆一 「二つの繪」
...以上の数字をノートへ記入しながら...
大阪圭吉 「死の快走船」
...リラ・ブランの甘さをキイノートとし...
大手拓次 「「香水の表情」に就いて」
...葉子は何事かと思いつつ包をとくと中からいつぞやのノートが一冊出てきた...
竹久夢二 「先生の顔」
...――机上のノートには何のかのと書き残してあつた...
種田山頭火 「其中日記」
...時々ノートをとったり...
豊島与志雄 「失われた半身」
...ノートル・ダーム橋の角(かど)に立ち止まった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...日に少くも三頁のノートを取らないことはなかつたし...
中原中也 「我が詩観」
...だらだらと愚にもつかぬ事をノートに書きながら自分で泣いているのだからいやらしくなって来る...
林芙美子 「新版 放浪記」
...(注) ノートの最初の原稿では次のようになっている...
原口統三 「二十歳のエチュード」
...「あまカラ」への「食書ノート」を書き出す...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...私のノートにはなにも書いてない...
山本周五郎 「青べか物語」
...書物やノートをポケットに入れて...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...ノートルダムの頂上へ上る...
横光利一 「欧洲紀行」
...そのノートのレジュメを作つて...
和辻哲郎 「西の京の思ひ出」
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