例文・使い方一覧でみる「アクア」の意味
スポンサーリンク...私はその上にアクア・フォルティス（硝酸）を注いだところ... 
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物（1820）」
...僕の後ろにはいつの間にか鼠色（ねずみいろ）の大掛児（タアクアル）を着た支那人が一人...
芥川龍之介 「湖南の扇」
...アクアラングをよういしておいて...
江戸川乱歩 「かいじん二十めんそう」
...アクアラングなら...
江戸川乱歩 「かいじん二十めんそう」
...とくべつじかけのアクアラングを二（ふた）くみもっているので...
江戸川乱歩 「かいじん二十めんそう」
...アクアラングをつけて...
江戸川乱歩 「かいじん二十めんそう」
...アクアラングにしかけたでんわのせんが...
江戸川乱歩 「かいじん二十めんそう」
...アクアマリンという水色の宝石があるが...
中谷宇吉郎 「画業二十年」
...鼠色の蔭にアクアマリンのように透明な青味が見え...
中谷宇吉郎 「硯と墨」
...その内部がアクアマリンのような色を呈すること位は誰にも見られる現象である...
中谷宇吉郎 「雪の話」
...明日からアクア・ラングでやる...
久生十蘭 「肌色の月」
...「アクア・ラングなんかじゃ...
久生十蘭 「肌色の月」
...興味のあることなのよ」「お見せしましょう」アクア・ラングを積んだ平底船が船着場に着いていた...
久生十蘭 「肌色の月」
...「それがアクア・ラングというものなの？ 大袈裟な仕掛けをするのはやめなさい...
久生十蘭 「肌色の月」
...アクア・ラングをつけた隆だった...
久生十蘭 「肌色の月」
...不純酸化コバルトを王水（アクア・リージア）に浸し...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「黄金虫」
...ロンデレチウスの『海魚譜（リブリ・デ・ピッシブス・マリンス）』（一五五四年版）と『水族志余篇（ウニウエルサエ・アクアチリウム・ヒストリアエ・パルス・アルテラ）』（一五五五年版）を求めたが...
南方熊楠 「十二支考」
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