...松任(まっとう)の駅より...
泉鏡花 「一景話題」
...これから自分のまっとうな絵を見て貰えるという時にお訣れしなければならなかったことはまことに残念であった...
上村松園 「三人の師」
...まっとうにしていたんじゃ...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...自己の職責をまっとうするということについて一種の慰藉(いしゃ)を感じたらしく...
ディッケンズ Charles Dickens 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...あの男は今後まっとうに生きるだろう...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「蒼炎石」
...あらゆるまっとうな律氣なる人々を見守り給う神の攝理(みこころ)によって...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...しかし逃走をまっとうすることはできなかった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...天寿をまっとうしたのもあろうし...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...わしらをまっとうな人間(にんげん)のように信(しん)じていて下(くだ)さるのを見(み)ては...
新美南吉 「花のき村と盗人たち」
...己れの義務と思うことをまっとうするの一点に存するのであって...
新渡戸稲造 「自警録」
...朝夕(あさゆう)この間の関係をまっとうせんがために...
新渡戸稲造 「自警録」
...椅子を得たによってまっとうするとはいわれぬ...
新渡戸稲造 「自警録」
...お主(ぬし)も褒めてもらいてえと思うだら真実(まっとう)な生き方をせにゃ駄目だぞ...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...もってその体(てい)をまっとうするの実を見るべし...
福沢諭吉 「徳育如何」
...崖の蔦葛(つたかずら)へつかまってやっといのちをまっとうしたことすらもあった...
正岡容 「寄席」
...小家なので、音ずれて来た人のこえは、よく判ったが、それは、乳母の伜の、甚太郎――正直、まっとう、主(しゅう)すじのためにはいのちまでも、いつでも投げ出そうとしているような気立てだ...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...稀有(けう)にして命をまっとうした須磨の生活の終わりを源氏はお知らせした...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...まっとうな人間が苦労をする...
山本周五郎 「ゆうれい貸屋」
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