例文・使い方一覧でみる「まったく」の意味


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...まったくちがった顔を...   まったくちがった顔をの読み方
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」

...服装がまったくおなじなので...   服装がまったくおなじなのでの読み方
江戸川乱歩 「奇面城の秘密」

...まったく新しい現実の人となった...   まったく新しい現実の人となったの読み方
大杉栄 「男女関係について」

...まったく暗澹(あんたん)たる気持でした...   まったく暗澹たる気持でしたの読み方
太宰治 「たずねびと」

...まったく明白である...   まったく明白であるの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...彼はまったく自由の身だと信じた...   彼はまったく自由の身だと信じたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...結婚することなんかは「自分にとってはまったくなんでもない...   結婚することなんかは「自分にとってはまったくなんでもないの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...まったくそれから出てきたものである...   まったくそれから出てきたものであるの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...彼らはまったくその中に閉じ込められた...   彼らはまったくその中に閉じ込められたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...まったく優美の至りだ...   まったく優美の至りだの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...まったく大概にしてもらいたい...   まったく大概にしてもらいたいの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...私はまったく言えないし...   私はまったく言えないしの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」

...壁はまったく装飾なく...   壁はまったく装飾なくの読み方
マクドナルド George MacDonald 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」

...まったくどの学問も...   まったくどの学問もの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...まったく前述の諸特質ほど人民の心をよろこばすものはないのである**...   まったく前述の諸特質ほど人民の心をよろこばすものはないのである**の読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...あの方の本性を疑っていたのはこのヨハンのあやまりでした」まったく...   あの方の本性を疑っていたのはこのヨハンのあやまりでした」まったくの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...まったく夢にも気がつかず...   まったく夢にも気がつかずの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...見物はまったくもう酔ッているのだ...   見物はまったくもう酔ッているのだの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「まったく」の書き方・書き順

いろんなフォントで「まったく」

「まったく」の英語の意味


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