...も少し獅子鼻(ししばな)ででこぼこのある……まあこれだな...
有島武郎 「ドモ又の死」
...凸凹(でこぼこ)凸凹凸凹と...
泉鏡花 「貝の穴に河童の居る事」
...折れたところから道がでこぼこになり...
梅崎春生 「幻化」
...すこしはでこぼこしているよ...
海野十三 「豆潜水艇の行方」
...それから彼は幹のでこぼこをたよりに...
リチャード・オースティン・フリーマン Richard Austin Freeman 妹尾韶夫訳 「予謀殺人」
...字くばりがでこぼこだったり...
高村光太郎 「黄山谷について」
...キタイスカヤには黒い建物とでこぼこの歩道と貧しい商店とが...
谷譲次 「踊る地平線」
...炭坑地風景・花ぐもりの炭車長う長うつらなり・春風ぽこぽこ驢馬にまたがつて駅構内所見・うらゝかに青い旗や赤い旗や炭坑地風景二句・うらゝかな春空のボタ山かぶる山よ・そこらぢゆう石炭だらけの石炭を拾ふてゐる・水にそうてでこぼこのみちの草萌ゆるボタ捨車・ボタ山も芽ぐんでくるスキップ・爆音...
種田山頭火 「道中記」
...あの自動車がいろいろなものを運んで来た」凹凸(でこぼこ)した道を辛うじてのぼつて来た一台の自動車は...
田山録弥 「浴室」
...焼跡の通路はでこぼこしながら往来へのびている...
壺井栄 「一つ身の着物」
...だらだら凸凹(でこぼこ)の激しい一寸(ちょっと)拡い野っ原であって...
徳永直 「戦争雑記」
...そのでこぼこの床の上には...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...今頃は道路がでこぼこで...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...(「ソドムとゴモル」☆☆)7 ゲルマント邸の中庭のでこぼこな石疊(「再び見出された時」☆☆)8 皿にぶつかるスプウンの音...
堀辰雄 「續プルウスト雜記」
...あの強いて加えたいびつや、でこぼこや、かかる畸形(きけい)は日本独特の醜悪な形であって、世界にも類例がない...
柳宗悦 「民藝四十年」
...卓子や椅子の並んでいるでこぼこの土間をつき当るとそこに広い階段がある...
山本周五郎 「陽気な客」
...岩の凸凹(でこぼこ)が跡型もなく消え失せて...
夢野久作 「斜坑」
...雑草や根笹の凸凹(でこぼこ)も見えず...
吉川英治 「宮本武蔵」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- アナウンサーの井端弘和さん: 侍ジャパンの監督としてWBCメンバーを発表しました ⚾
- スキー選手の小林陵侑さん: ジャンプ競技で活躍し、団体戦優勝に貢献 🏆
- 俳優の高橋文哉さん: 『ブルーロック』の主人公・潔世一役を演じる🎭
