...門先きを通りかゝつた跛(ちんば)の狗(いぬ)ころも...
薄田泣菫 「茶話」
......
高浜虚子 「俳句への道」
...それも片方がよけいへってるちんばだ...
豊島与志雄 「花ふぶき」
...下駄がちんばにへってるところを見ると...
豊島与志雄 「花ふぶき」
...兎の耳兎の足は跛(ちんば)だナ耳 切つてつなご跛(ちんば)だ 跛だ 跛だナ縛つて切ろかだまして切ろか跛だ 跛だ 跛だナ兎に話すと逃げだすぞ耳負(しよ)つて逃げだすぞ誰にも黙つて番してろ耳 見ながら番してろ...
野口雨情 「十五夜お月さん」
...唐臼(からうす)を踏むやうな大跛者(おほちんば)で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...與次郎はもう跛足(ちんば)なんかの眞似をして居られなかつたのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...跛(ちんば)の下駄を履いて歩くわけはない」「親分」「さう氣が付いたところで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その爲に武士を棄(す)てたといふひどい跛者(ちんば)で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...草履と下駄をちんばに穿いて駆けだしたって笑いもしないし...
久生十蘭 「我が家の楽園」
...あけがた近くの青ぐろいうすあかりが障子や棚(たな)の上の提灯箱(ちょうちんばこ)や家中いっぱいでした...
宮沢賢治 「風野又三郎」
...――世の中にゃ見えるちんばもあれば見えねえちんばもあるさ...
山本周五郎 「青べか物語」
...「ちんばだと思うからこっちはよけているのに」とりゅうは薄笑いをうかべながら云った...
山本周五郎 「さぶ」
...ちんばだとみて気をゆるしていた義一は...
山本周五郎 「さぶ」
...ちんばの下駄を引きずりながら...
吉川英治 「江戸三国志」
...ちんばを曳いて奥へはいって行った...
吉川英治 「新書太閤記」
...「ちんばの鬼武者が見ているぞ」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...ちんばを曳いたままそれでも十間ばかり逃げたが...
吉川英治 「宮本武蔵」
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