...其重苦しい沈黙(だんまり)の中に...
石川啄木 「赤痢」
...……黙然(だんまり)さん...
泉鏡花 「印度更紗」
...黙然(だんまり)で...
泉鏡花 「歌行燈」
...彼れ一家の者が此のだんまりの仕事に先(ま)づ驚きました...
伊藤野枝 「火つけ彦七」
...虫のだんまり、虫の濡場、虫の荒事、虫の所作事、虫の敵討のおもしろさ...
薄田泣菫 「草の親しみ」
...「邪魔じゃないだろうか?」二分ばかりだんまりでいた後...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...「まただんまりが初まったのね...
豊島与志雄 「運命のままに」
...その他だんまり、セリ出し、立廻(たちまわり)の如き皆然(しか)り...
永井荷風 「江戸芸術論」
...だんまりはいいがね...
長谷川時雨 「チンコッきり」
...濡手拭いを頭へのせてだんまりで湯につかっていると...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...アノ真理」「真理」ト文三は慄然(ぶるぶる)と胴震(どうぶるい)をして唇(くちびる)を喰(く)いしめたまま暫(しば)らく無言(だんまり)...
二葉亭四迷 「浮雲」
...だんまり作戦は失敗だな」「だからどうだっていうの」とコーラが不安げに訊(き)いた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...じつはだんまりの身ぶり狂言(きょうげん)にすぎなかった...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...極端なだんまりやで...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...平生だんまりやで通つてゐるので...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...荻江(おぎえ)が家の窓の下に風鈴(ふうりん)と共に黙(だんまり)の小花...
森鴎外 「そめちがへ」
...ところが藍丸王は旧来(もと)の白髪小僧の通り白痴(ばか)で呑気(のんき)でだんまりであった...
夢野久作 「白髪小僧」
...殆んどだんまりの儘の永い時間を過した...
若山牧水 「みなかみ紀行」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- サッカー選手の小林悠さん: 現役を引退することを表明した元日本代表FW 🏃♂️
- 俳優の小林薫さん: 主演のドラマ『深夜食堂』の新シリーズ、マスター役として作品を長年牽引 🍶
- 野球選手の佐々木朗希さん: 復帰登板でリリーフ好投し、ブルペンの救世主に期待 ⚾
