...」でも、すずの兵隊は、だんまりで、よけいしっかりと銃剣をかついでいました...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「しっかり者のすずの兵隊」
...其重苦しい沈黙(だんまり)の中に...
石川啄木 「赤痢」
...その男はわしよりも二三寸も高かった様です」「何か云いましたか」「だんまりですよ...
江戸川乱歩 「黒手組」
...お花はだんまりで立上ると...
江戸川乱歩 「接吻」
...だんまりってことはないでしょう?」私も言う...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...「まただんまりが初まったのね...
豊島与志雄 「運命のままに」
...舞台はやがて昨日(きのふ)の通りに河端(かはばた)の暗闘(だんまり)になつて...
永井荷風 「すみだ川」
...だんまりの一場を演じたことは...
中里介山 「大菩薩峠」
...彼は頑固なだんまりで固めたつかみどころのない...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...紀州さまが横あいからだんまりでさらってしまわれたことがある...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...お政も苦笑いをした而已(のみ)でこれも黙然(だんまり)...
二葉亭四迷 「浮雲」
...またしても世話だんまりを身振り面白く展開させた...
正岡容 「小説 圓朝」
...じつはだんまりの身ぶり狂言(きょうげん)にすぎなかった...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...極端なだんまりやで...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...平生だんまりやで通つてゐるので...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...是が次の地雷太郎と弓之助とのだんまりの種になるのである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...ところが藍丸王は旧来(もと)の白髪小僧の通り白痴(ばか)で呑気(のんき)でだんまりであった...
夢野久作 「白髪小僧」
...無言(だんまり)で現金(げんナマ)と引き換える……だから揚げられても相手の顔は判然(わか)らん判然らんで突張り通したものですが...
夢野久作 「爆弾太平記」
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