...それ以後のことは...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...それ以後は、彼はますます熱心に心靈研究會へ通ふやうになつた...
海野十三 「心靈研究會の怪」
...そしてそれ以後、縁(ふち)の欠けない立派な皿を吟味して、二度ともう欠皿(かけざら)を出さうとしなかつた...
薄田泣菫 「茶話」
...それが楠公の像の頃であったが、それ以後、後藤先生は益々颯爽(さっそう)として、独眼竜と称した...
高村光太郎 「回想録」
...それ以後毎日見ている...
高村光太郎 「黄山谷について」
...そして私はこの仮定をそれ以後においても維持した...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...「今日の科学を盛るべき容器は既に希臘(ギリシア)の昔に完成してそれ以後には何等の新しきものを加えなかった」と感じておられた先生にとっては...
中谷宇吉郎 「救われた稀本」
...ホトケノザ小野蘭山時代頃よりしてそれ以後の本草学者は春の七種の中にホトケノザを皆間違えている...
牧野富太郎 「植物記」
...また一八一三年の五〇県からの報告の脱漏はそれ以後の記録簿における脱漏よりも少くはないと信ずべきあらゆる理由があるのであるから...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...それ以後に外国から医術を学んで帰った鳩野宗巴がいるし...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...それ以前にありては味悪くそれ以後にありては酸味あり...
村井弦斎 「食道楽」
...それ以後もただ世間並みのよいといわれる継母(ままはは)ぐらいのことと思いましたが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...それ以後はこれを村堺に定めたといっております...
柳田國男 「日本の伝説」
...そしてそれ以後は...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...だからそれ以後、尊氏の胸をおびた者が、どんな慰撫(いぶ)をこもごも持って行っても「なにが和談だ!」と、あたまから受けつけもしないのだった...
吉川英治 「私本太平記」
...お沢の良人の日置大炊(へきおおい)は、血路をひらいて姫をさがし求め、それ以後、父なく家なく身寄りも絶えた姫を、乳母夫婦の手でわが子のように育てて来たが、姫が十二のとき、小野政秀の遺孤ときこえて信長に不愍(ふびん)がられ、安土(あづち)の大奥へ女童(めわらべ)として奉公に上げたことは、さらに姫を不幸にしたものとお沢はいまだに悔いている...
吉川英治 「新書太閤記」
...それ以後は、村へ来る兵法者について、誰彼となく道を問い、十七歳にして、郷里を出、十八、十九、二十の三ヵ年は故あって学問にのみ心をゆだね、去年一年はただ独り山に籠って、樹木や山霊(さんれい)を師として勉強いたしました...
吉川英治 「宮本武蔵」
...それ以後の五山は...
吉川英治 「宮本武蔵」
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