...彼はみずぼらしい男で...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...そしてこのずぼらとは正反対な彼の素質を立証するに足るような...
大下宇陀児 「乱歩分析」
...」隣の夫婦は二人とも大のずぼらもので...
薄田泣菫 「茶話」
...9.Der Miggang wird von unserem Lehrer verdammt.――吾々の先生はずぼらはいけないと云ふ...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...」と兄は私のずぼらに呆れたやうに苦笑しながら首を振つて...
太宰治 「津軽」
...ずぼらなおもしろい奴に違いない...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...少しずぼらだった重役より上席についているだろう...
永井隆 「この子を残して」
...ずぼら型といわれますが...
中谷宇吉郎 「鉛筆のしん」
...こんな所ではずぼらをするに限るのであって...
中谷宇吉郎 「雪雑記」
...「ずぼら亭」とは違って...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ずぼらを慎めば小半治がかなりのものなのに...
正岡容 「随筆 寄席風俗」
...ずぼらな気性なぞが手伝わなかったならば...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...ずぼらどころか小心翼々の方であった...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...これで私もそこまでずぼらではないですから...
山本周五郎 「思い違い物語」
...「ずぼらぢやなけりや厄介になるんですがね...
横光利一 「悲しみの代價」
...おれは、大亀のような、ずぼらは嫌いだ...
吉川英治 「大岡越前」
...いくら盗賊の通癖とはいってもあまりにずぼら過ぎる...
吉川英治 「親鸞」
...平気でずぼらをやるし...
吉川英治 「※[#「さんずい+鼾のへん」、第4水準2-79-37]かみ浪人」
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