...しめやかな心を以つて...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...男も女もしめやかな恋を抱いて歩いてる様に見える...
石川啄木 「札幌」
...石燈籠の根を洗い飛び石の苔を湿おしつゝ土に沁み入るしめやかな音を...
谷崎潤一郎 「陰翳礼讃」
...しめやかなうちにもたのもしい気がいたしたことでござります...
谷崎潤一郎 「盲目物語」
...しかしさすがにどこかしめやかなところがある...
種田山頭火 「行乞記」
...そしてしめやかな雨の音...
種田山頭火 「其中日記」
......
種田山頭火 「旅日記」
...しめやかな酒であつた...
種田山頭火 「旅日記」
...しめやかな旋律を聴いていたが...
徳田秋声 「仮装人物」
...しめやかな爪弾(つまび)きの音などが旅客の哀愁をそそった...
徳田秋声 「黴」
...そしてしめやかな夕暮...
豊島与志雄 「掠奪せられたる男」
...あるしめやかな永遠な喜びの下に人の悲しみを押さえつける清朗さがあった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...しめやかな尺八の音(ね)が起りました...
中里介山 「大菩薩峠」
...しめやかな氣持が湧き上つて來た...
南部修太郎 「病院の窓」
......
萩原朔太郎 「青猫」
...しめやかな夕方に...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...やや深く積もった雪が星の光にほのめいている夜であって「春の夜の闇(やみ)はあやなし梅の花色こそ見えね香(か)やはかくるる」薫(かおる)の身からこんな気が放たれるような時「衣かたしきこよひもや」(われを待つらん宇治の橋姫)と口ずさんでいるのがしめやかな世界へ人を誘う力があった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...荘厳に圧せられた人の心に優しいしめやかな手を触れる...
和辻哲郎 「偶像崇拝の心理」
便利!手書き漢字入力検索
- 俳優の福士蒼汰さん: 主演ドラマで鍛えた肉体とリアリティに自信を覗かせた俳優 💪
- サッカー選手の三浦知良さん: J3福島に移籍、プロ41年目を迎えるサッカー選手 ⚽️
- 野球選手の堂林翔太さん: 広島の内野手、10年連続の護摩行で勝利と1軍での活躍を誓う 🔥
