...九『草(くさ)くだものの償(つぐの)ひに...
薄田淳介 「白羊宮」
...古くなつた果物(くだもの)といふ気がするかも知れません...
田山録弥 「草みち」
...そこには正札のついた果物(くだもの)の箱や籠や缶詰の類が雑然と並んでいた...
寺田寅彦 「雑記(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])」
...頭の上には旨(うま)そうな菓物(くだもの)が累々(るいるい)と枝をたわわに結実(な)っている...
夏目漱石 「虞美人草」
...子どものほしがるくだものの木がたくさんある...
新美南吉 「川」
...枝から取り立ての果物(くだもの)のやうな清純な感じのする娘でした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...鷄肉や果物入(くだものいり)りのパイ等がしばらくの間...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...ただ病牀で食うて見たくだものの味のよしあしをいうのである...
正岡子規 「くだもの」
...○くだものの字義 くだもの...
正岡子規 「くだもの」
...○くだものと香 熱帯の菓物は熱帯臭くて...
正岡子規 「くだもの」
...たいていの果物(くだもの)も...
宮沢賢治 「グスコーブドリの伝記」
...菓物(くだもの)のシロップを沢山拵(こしら)えておいてそれを湯冷(ゆざま)しの水へ注(さ)して壜(びん)へ入れて井戸の中か氷で冷しておけば美味しい飲料が何でも出来ます...
村井弦斎 「食道楽」
...もっとも何ジャムでも菓物(くだもの)一斤即ち百二十目に砂糖一斤即ち百二十目という同じ割合にしてあるのは砂糖の防腐性を利用して長く持たせるためですから甘味が少し勝ち過ぎます...
村井弦斎 「食道楽」
...牛肉でも豚でも鳥でも菓物(くだもの)でも食べ頃がある...
村井弦斎 「食道楽」
...乾(ほ)した果(くだもの)やらを食べはじめた...
森鴎外 「山椒大夫」
...菓子とかくだものとか...
山本周五郎 「末っ子」
...その他の人々は遺憾ながら知恵の果(くだもの)を盗み過ぎて食傷した猿と評する外ありませぬ...
夢野久作 「鼻の表現」
...乾(ほ)し果物(くだもの)...
吉川英治 「私本太平記」
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