...食物(くいもの)の事などを話し合った...
芥川龍之介 「魚河岸」
...二葉亭は食通ではなかったが食物(くいもの)の穿議(せんぎ)がかなり厳(やか)ましかった...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...博士はたいへん元気になったけれど五少年には親しみにくいものとなってしまったのだ...
海野十三 「超人間X号」
...中でも最も分かりにくいものは俳諧であろう...
寺田寅彦 「チューインガム」
...」「今日は食物(くいもの)どころじゃねえ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...いよいよ事を扱いにくいものにする...
中里介山 「大菩薩峠」
...食物(くいもの)にもなる...
夏目漱石 「永日小品」
...説明しにくいものを代表している...
夏目漱石 「三四郎」
...ある程度まで真を含んでおらんと読みにくいものである...
夏目漱石 「創作家の態度」
...自分たちの買った砂糖だのという特別な食物(くいもの)を有(も)っていた...
夏目漱石 「道草」
...みにくいものになりさがつてしまうのは...
蜷川新 「天皇」
...思ひの外使ひにくいものだ」「匕首(あひくち)...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...隨分讀みにくいものであつたが...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...わかりにくいもののように眺めるのは私のような作家の惡習慣のようなものかもわからないのだ...
三好十郎 「肌の匂い」
...しかし私はなぜだか親しみにくいものが...
室生犀星 「幼年時代」
...これがむつかしく解しにくいもののように感じられたのは...
柳田國男 「地名の研究」
...わかりにくいものにしているのかと思う...
柳田国男 「年中行事覚書」
...今後も子供たちをくいものにするようなら...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
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