例文・使い方一覧でみる「きょうな」の意味
スポンサーリンク...とんきょうな叫声がおこった... 
海野十三 「太平洋魔城」
...とんきょうな声をだしました...
江戸川乱歩 「宇宙怪人」
...とんきょうな声で...
江戸川乱歩 「宇宙怪人」
...くっきょうな男です...
江戸川乱歩 「黄金豹」
...とんきょうな声で...
江戸川乱歩 「おれは二十面相だ」
...くっきょうな若者です...
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」
...くっきょうな十五人の警官が...
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」
...ここだッ！」影男がとんきょうなこえをたてた...
江戸川乱歩 「影男」
...とんきょうな声をたてました...
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」
...とんきょうなさけび声が...
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」
...とんきょうな声をたてました...
江戸川乱歩 「鉄塔の怪人」
...果而勿強（かにしてきょうなることなかれ）...
寺田寅彦 「雑記帳より（１［＃「１」はローマ数字、1-13-21］）」
...とんきょうな顔で...
豊島与志雄 「オランウータン」
...ふとだれか後ろからとんきょうな声を上げる者があった...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...なんというひきょうなやり方だ」「この老（お）いぼれめ...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...きょうなどほんの二時間余...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...きょうなんか全くおどろいてしまった...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...そうして峡南（きょうなん）の人だということが付け加えられました...
柳宗悦 「民藝四十年」
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