例文・使い方一覧でみる「かなりの」の意味


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...かなりの日数を要した...   かなりの日数を要したの読み方
海野十三 「『十八時の音楽浴』の作者の言葉」

...この事件はかなりの難事件だと思うね...   この事件はかなりの難事件だと思うねの読み方
海野十三 「四次元漂流」

...さうした訳合(わけあひ)でかなりの地位に据(す)わつてゐる雛(ひよ)つ児(こ)画家も少くはない...   さうした訳合でかなりの地位に据わつてゐる雛つ児画家も少くはないの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...もうかなりの、五十歳を越したくらいの、頭の禿(は)げた小柄(こがら)なおじさんが、派手なパジャマを着て、へんな、はにかむような笑顔で私たちを迎えた...   もうかなりの、五十歳を越したくらいの、頭の禿げた小柄なおじさんが、派手なパジャマを着て、へんな、はにかむような笑顔で私たちを迎えたの読み方
太宰治 「斜陽」

...かなりのとしまで独身でいて...   かなりのとしまで独身でいての読み方
太宰治 「新樹の言葉」

...親爺は地主か何かでかなりの金持ちらしく...   親爺は地主か何かでかなりの金持ちらしくの読み方
太宰治 「ダス・ゲマイネ」

...父祖伝来のかなりの財産を後生大事に守り居る様子にて...   父祖伝来のかなりの財産を後生大事に守り居る様子にての読み方
太宰治 「花吹雪」

...それが積つてかなりの數になり...   それが積つてかなりの數になりの読み方
田中貢太郎 「「日本怪談全集」序」

...黒い髪はクシャクシャでブラシもかけてなかつた……それにしてもこの男は片目にちよつとした故障がなかつたらかなりの美男子であつたろうが...   黒い髪はクシャクシャでブラシもかけてなかつた……それにしてもこの男は片目にちよつとした故障がなかつたらかなりの美男子であつたろうがの読み方
G・K・チェスタートン G. K. Chesterton 村崎敏郎訳 「とけない問題」

...たとえば五分ごとに通る車数はかなりの変化があるにかかわらず...   たとえば五分ごとに通る車数はかなりの変化があるにかかわらずの読み方
寺田寅彦 「電車の混雑について」

...そこへ、白い羽二重を首に巻いて、十徳(じっとく)を着た、坊主頭の、かなりの年配な、品のよい人が不意に姿を現わし、障子をあける音もなしに入って来たから、眼の見えない按摩のほかは、新造(しんぞ)も禿(かむろ)も一度に狼狽して、「御前様(ごぜんさま)、ようこそ」と言って手をつきました...   そこへ、白い羽二重を首に巻いて、十徳を着た、坊主頭の、かなりの年配な、品のよい人が不意に姿を現わし、障子をあける音もなしに入って来たから、眼の見えない按摩のほかは、新造も禿も一度に狼狽して、「御前様、ようこそ」と言って手をつきましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...国広か」竜之助にかなりの深い感動を与えたものらしく...   国広か」竜之助にかなりの深い感動を与えたものらしくの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...かなりの時間の後に...   かなりの時間の後にの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...おじいさまはかなりの現金を残しました...   おじいさまはかなりの現金を残しましたの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」

...二その夜は星ぞらの下にかなりの風が吹いていた...   二その夜は星ぞらの下にかなりの風が吹いていたの読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「浅瀬に洗う女」

...少し離れた所をかなりの人数が走って行く叫び...   少し離れた所をかなりの人数が走って行く叫びの読み方
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」

...この蓬莱館というのはかなりの大きな家(うち)で...   この蓬莱館というのはかなりの大きな家での読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...霞沢岳などにはかなりの数が棲んでいるだろう...   霞沢岳などにはかなりの数が棲んでいるだろうの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「かなりの」の書き方・書き順

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「かなりの」の英語の意味


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