...まさかお腰(こし)だけは出されへんやろが...
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」
...あれはお腰かいな...
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」
...」「自分のお腰の洗濯ぐらゐ...
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」
...お腰元のあんないするまま...
野村胡堂 「幻術天魔太郎」
...高島田に薄化粧をして見馴れたお腰元風の美しいお園です...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...「それから?」「掛(かゝ)り人(うど)の淺井朝丸樣、殿樣の遠い甥御(をひご)ぢや、これは二十七歳、文武の心得もある」「――」「外に拙者と、お腰元が一人、お松といつてこれは十八、仲働が二十六のお宮といふ忠義者、下女が二人、それに鐵といふ中間がゐる...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...お腰元らしいお菊といふのは...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...お弓町の多良井藏人(くらんど)樣のお腰元お玉が死んだ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...お腰の物を拜見出來ませんか」「何? 拙者の腰の物?」寺本金之丞はサツと顏色を變へましたが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...お腰元のお糸さんに係り合ひはございませんか」「いや...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...夜を徹(とほ)してお腰をもみたれば...
樋口一葉 「大つごもり」
...ポストにカチ/\かぎはめて郵便物をとり出してスタンプをしたらエッサッサ隣の村へとエッサッサお腰でカバンがガッタガタお腰でわらぢがブーラブラ早く行け/\エッサッサ早く行け/\ガッタガタ早く行け/\ブーラブラ...
槇村浩 「郵便さん」
...ご大切のお腰の物よごしまして相済みません...
三好十郎 「斬られの仙太」
...そこへお腰をかけて...
吉川英治 「江戸三国志」
...「何とした? 半之丞」「お腰の印籠がございますまい」「ほ...
吉川英治 「大岡越前」
...お腰に牡丹(ぼたん)の作り花をささせられ...
吉川英治 「新書太閤記」
...お腰の物を見たせつなに...
吉川英治 「宮本武蔵」
...お腰かけなさいまし」「そうか...
吉川英治 「無宿人国記」
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