例文・使い方一覧でみる「おふだ」の意味
スポンサーリンク...大神宮や氏神（うじがみ）の御札（おふだ）が... 
芥川龍之介 「お律と子等と」
...神（かみ）さまの名（な）まえのかいてあるおふだをふんだら...
高山毅 「福沢諭吉」
...おふだを一まいとって...
高山毅 「福沢諭吉」
...水天宮（すいてんぐう）の御符（おふだ）など飲ましたが...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...娘に霊厳寺（れいがんじ）の御札（おふだ）を一枚もらってきておくれなさい」「はい...
夏目漱石 「草枕」
...神様の名のある御札（おふだ）を踏んだら如何（どう）だろうと思（おもっ）て...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...過日も横浜から例の青札（あおふだ）を以て上等に飛込み神奈川に上（あが）った奴がある...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...豊川稲荷のおふだを受けて来て呉れた...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...御札配（おふだくば）り等をした者も少しはあって...
柳田国男 「海上の道」
便利！手書き漢字入力検索