...ある人物の名前であったが...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...ある人物を思い出されたことであろう...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...なんだか見おぼえのある人物ではありませんか...
江戸川乱歩 「少年探偵団」
...ある人物の拇指紋(ぼしもん)が封蝋(ふうろう)の上に残っていたのを利用して...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...どれも特色のある人物だつた...
種田山頭火 「行乞記」
...余の字(あざ)で特色ある人物の一人である...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...世界は彼等以外に更に實力ある人物の國民を指導するものあるを信ぜり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...美濃にゆかりある人物に就いては...
中里介山 「大菩薩峠」
...ある人物の眼に映じる美しい大自然のながめ...
原民喜 「壊滅の序曲」
...一方沈着なところもある人物なのだから...
久生十蘭 「魔都」
...ただ地位と金のある人物のようです...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...関係のある人物、場所物品などはすべて写真に撮られて大々的に掲載される...
牧逸馬 「土から手が」
...こんな事情のある所へ感化力ある人物が出たのが原因であったろう...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...(四)欠点ある人物であったこと...
矢内原忠雄 「読書と著書」
...高松の江戸屋敷にはなかなか骨のある人物がおるぞ...
山本周五郎 「新潮記」
...深みもあり広さもある人物と思われた...
吉川英治 「三国志」
...躁狂広言(そうきょうこうげん)のくせがある人物だったから...
吉川英治 「三国志」
...長者の風のある人物とは聞いていますが...
吉川英治 「三国志」
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