...一椀の水っぽい魚の羹(あつもの)と...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...最も美事な羹(あつもの)は...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...羹(あつもの)も食(く)はず...
泉鏡太郎 「麻を刈る」
...羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く国粋主義は代る代るに武士道や報徳講や祖先崇拝や神社崇敬を復興鼓吹した...
内田魯庵 「四十年前」
...ここに大御羮(おほみあつもの)一二を煮むとして...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...そこで羮(あつもの)を獻ろうとして青菜を採(つ)んでいる時に...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...食物を煮(に)或るは羹(あつもの)を作る事の有りしをも推知(すいち)せらる...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...それ羹(あつもの)に懲(こ)るものは膾(なます)を吹く...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...羹物(あつもの)や赤胡椒(こしょう)や油の乗った肉や特別室――ふざけきった四幕のあとで...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...あの湯気の立つ羹(あつもの)をフウフウ吹きながら吸う楽しみや...
中島敦 「悟浄歎異」
...山鳥の羹(あつもの)を食った...
夏目漱石 「永日小品」
...羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹くは...
夏目漱石 「虞美人草」
...これ一椀の羹(あつもの)に...
新渡戸稲造 「我が教育の欠陥」
...娘が谷崎潤一郎の「あつもの」といふ小説を僕にすゝめたりして...
牧野信一 「川蒸気は昔のまゝ」
...一英人ビル族二人藪の隅の虎王族を詈るを立ち聞くと「此奴(こやつ)己(おれ)が豆と羹(あつもの)と鶏を遣ったに己の水牛を殺しやがった」...
南方熊楠 「十二支考」
......
三好達治 「一點鐘」
...肉は羹(あつもの)に煮て」初めは...
吉川英治 「三国志」
...翁は春の山で煮羹之九個女子(あつものをにるここのはしらのおとめ)に逢った...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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